沖に浮かんでいるのはマナナ島。通称ラビットアイランド。 嬉しそうに波打ち際でぴょんぴょんジャンプしていた女の子。 岩場のあちこちにタイドプールがあります。 穴場感漂うベイビーマカプウ。 マカプウ灯台、その背後にマカプウビーチ。©Hawaii Tourism Authority(HTA)/Tor Johnson 東海岸の美しさが凝縮されたワイマナロビーチ。©HTA / Tor Johnson カジュアリーナの木々の下でおしゃべりに興じているハワイアン。 16時近くに行ったら、太陽はもうコオラウ山脈の裏に……。 風雨で削られたコオラウ山脈の雄大な眺めを背景に。視界に人為的なものがあまり入らないせいか、どこにいるのか、ふとわからなくなる時も。 72号線沿いの、この看板が目印。 遠くの島影はラニカイのそばにあるモクルア島。 木陰でバーベキューの準備。海遊びの後はお待ちかねのランチです。 72号線の入り口近くに並んでいるフードトラック。ここで食料を仕入れるのもアリ。 沖合約600メートルのところに浮かぶチャイナマンズハット。 背後にコオラウ山脈が迫るロケーション。車に遊び道具を積んでやってくるローカルが多数。 午前中は映画のロケ地としておなじみのクアロアランチへ! ビーチの幅は狭いけれど、長さはあり、砂の触り心地も上々です。 キャンプサイトは30カ所。週末は賑わうけれど、基本的には混雑知らず。 ワイマナロビーチ。