ハワイといえば、ワイキキビーチ! ダイヤモンドヘッドが呼んでいる! ©Hawaii Tourism Authority(HTA)/Dana Edmunds 西海岸の玄関口のコオリナ。リゾートやマリーナ、ゴルフコースなどが調う総合リゾートに、4つの人工ラグーンが。©HTA / Tor Johnson ハワイといえば、ここ! ワイキキビーチはハワイの顔。 ©HTA / Vincent Lim ハワイ初のオリンピアンにして金メダリスト、そして伝説のサーファーの、デューク・カハナモク像が見守っています。 今は旅行者の遊び場であるワイキキビーチ。サーフィンに挑戦してみてはいかが? ビーチにはレンジャーがスタンバイ。安心して過ごせるビーチです。 ビーチに並行するカラカウア大通りではサーファーを見かけることも。 ワイキキビーチの喧噪から逃れたいローカルが集まるアラモアナビーチ。 波もなく穏やか、ライフガードもいるので、安心! ビーチの背後には大樹が涼し気な木陰を作っています。ウェディングフォトの人気スポットでもあります。 夜が迫るアラモアナビーチ。名残惜しそうにビーチチェアを片付け、家路につく人々の姿が。 突端にビーチもある人工の半島、マジックアイランド。 ©HTA ダイヤモンドヘッドも望めます。 防波堤があるので、海はいつも穏やか。 芝生エリアで見かけた、ランニングをするお父さんを、子供が三輪車で懸命に追いかける光景。 マリーナの向こうにはヒルトンのレインボータワー。 カイマナビーチではサーフィンやスノーケリングを楽しむ人も。 ©HTA / Daeja Fallas 堤防の向こう、遠くにワイキキのホテル群を望みます。 落ち着いた雰囲気のカイマナビーチホテル前にあります。 ダイヤモンドヘッドの麓にある、カピオラニ公園に隣接。 涼し気な木陰で名物のエッグベネディクトを。 ラグーン1~4まであるので、お気に入りのビーチを見つけて。 防波堤もあり、安心の人工ラグーン。 リゾートの音楽や華やかな空気が伝わってきます。 駐車場からビーチへ向かうアプローチもラグーンごとに異なります。こちらはラグーン1。 背後の断崖が目印のマカハ。 冬には巨大な波が打ち寄せるマカハも、夏は比較的穏やか。 オアフ島西海岸を代表するサーフスポットのマカハ。 仲間か、ファミリーなのか、サーファーに向かって声援を送る人々。 海になだれる豪快なワイアナエ山脈が印象的なヨコハマベイ。 波にパワーがあり、海底地形も急に深くなるので、ご注意を。 磯場で釣りを楽しむ人も。 ファーリントンハイウェイの終点がこちら。実は、オアフ島は車で一周はできないのです。