劇団ロロを主宰する三浦直之(左)と、木ノ下歌舞伎を主宰する木ノ下裕一(右)。 互いに読書好きということもあり、意気投合する二人。 書店を見つけるとついつい立ち寄ってしまうという二人。 木ノ下が持参した3冊。左から『ちくま日本文学032 岡本綺堂』(筑摩書房・写真は旧版)、『落語国・紳士録』(平凡社)、『浮世絵鑑賞事典』(KAODOKAWA)。 アツくプレゼンする木ノ下。 ページを開きながら本の魅力を語る。 三浦が持参した3冊。左から『異能機関』(文藝春秋)、『電車の窓に映った自分が死んだ父に見えた日、スキンケアはじめました。』(平凡社)、『去年の雪』(KADOKAWA)。 まさに今読んでいる最中の本をあまりの面白さにレコメンド。 本を巡る二人の話はまだまだ尽きない。 ©木ノ下歌舞伎 ©ロロ