山の中腹の道路から見下ろした渡嘉志久ビーチ。高い位置から見下ろすとブルーの美しさが際立ちます。©セルリアンブルー 国際通りのアイコン的存在、ホテル コレクティブの1日ツアーで渡嘉敷へ。 世界に誇る慶良間諸島の海。スノーケリングでもカラフルな魚たちと戯れられます。©セルリアンブルー どんより曇り空の泊港からフェリーで渡嘉敷島へ。 渡嘉敷島の阿波連港。山肌にクバの木が目立っていました。 実はこれ、15年前に撮影した阿波連。 柔らかそうな白砂。この砂浜、素足で歩くと最高の気分なのです。 晴れた日の阿波連の西端のアーチ。向こう側にビーチが見えます。 今回のクバンダキ展望台からの眺め。無人島の“ハナレ”は別名“しぶガキ島”とも呼ばれています。 沖の島々に守られ、いつも穏やかな渡嘉志久ビーチ。 一度のスノーケリングで何回か、海ガメと遭遇しました。怖がる様子もなく、マイペース。©セルリアンブルー どことなく、あどけない表情の海ガメちゃん。©セルリアンブルー 本来なら、こんなケラマブルーが見られたはずなのですが……。 渡嘉敷島に泊まらないと飲めない、幻の泡盛⁉ 那覇滞在で1日あまったら、迷うことなく渡嘉敷島へ!