5~7月は大小の岩の間から朝日が昇ります。 1年に約1,500回の祭事があるという伊勢神宮。 天照大御神のお告げがあり、五十鈴川のほとりに内宮を創建することに。 大小の岩にかけられた注連縄は鳥居の役割。 猿田彦大神の使いである“二見蛙”。“無事に帰る”、“お金が返る”など、縁起のいい存在。 手水舎にも二見蛙が。 沖に知多半島の山並みがかすかに見えます。 駐車場から松林を抜けて海水浴場へ。 昔ながらの製法で堅塩は作られ、伊勢神宮で使用されます。 木々が濃い影を落とす、御塩殿神社。 天照大御神をまつる内宮の本宮。いつも、ありがとうございます! ©神宮司庁 参拝後はおかげ横丁やおはらい町通りを散策。 もっちりとした太麺の伊勢うどん。1本の長さがあるので、数回すすれば、あっという間に完食。
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