広大な敷地の中には、トマムならではの絶景を楽しめるスポットもたくさん。 「雪ガールステイ」に用意されたスイートルーム。インテリアには、雪の結晶がデザインされている。 ウエルカムドリンクの紅茶。エディブルフラワーを包んだ氷に紅茶を注ぐと氷がとけて、花の香りが広がる。 用意されているのはスタイリッシュな「雪ガールグッズ」。SORELのスノーブーツ、HESTRAの手袋、John Rich & Bros.のアウター、雪だるま型の虫メガネも。 パレットに描かれた冬景色のようなアンティパスト。 肉料理は、雪が転がる様子を5種類の素材で表現。 最後のドルチェにいたるまで、創作的なディナーをしっかり満喫。 用意されたシャンパンを飲みながら、ジャクジーでゆったり。 雪原を独り占めできるからこそ、いろんなところに目が行く。雪遊びをしていると、頭上に霧氷を見つけることも。 雪原までの移動中も、湯たんぽやホットドリンクが用意されていて快適そのもの。 雪の上に足跡を初めてつけるのは、なんともいえない気持ちよさ! 思わず夢中になる、雪の結晶探し。 「雪ガールステイ」はスペシャルな朝ごはんつき。メインの鍋と優しい味の和食がおいしい。 外で遊んで冷えた身体は、ヘルシーな鍋でじんわりと温めて。 敷地内で育てている牛から搾ったトマム牛乳。ここでしか味わえないリゾートの名物だ。 絶景をながめる「霧氷テラス」まではゴンドラでわずか十数分。 ハシゴを昇りイスに座ると、眼下に雪山の全景が。椅子は1人用と2人用があり、カップルで使うこともできる。 「霧氷フォンダショコラ」は、フォークを入れると温かなチョコレートがたっぷり。 霧氷のように見えるのは、飴細工。ユニークな「霧氷コーヒー」は雪の中で飲むからこそおいしい。 トリートメントの前に、ハーブティーでリラックス。 貴重な北海道産のハーブを使ったプロダクトで至極のトリートメント。 「海鮮こぼれフェス」は、「リゾナーレ トマム」から徒歩約5分、日本初のスキーイン・スキーアウトのヴィレッジ「ホタルストリート」の「Cafe&barつきの」で開催中。 「海鮮こぼれフェス」の人気メニューは、6~8名分の「メガこぼれ寿司」。盛り付けるプレートは、スキー板、箸はストックをイメージした遊び心満載のデザイン。