旧東海道に面した、フロント棟も兼ねる近江屋の外観。1階には宿泊者専用ラウンジと朝食用レストランがある。 近江屋の202の客室。ベッドはシーリー社製ハイクオリティシリーズを採用。 茶屋の101は畳2間続きで贅沢な庭を臨む客室。アネル・ヤコブセンのエッグチェアに座って眺めたい。 茶屋1階の宿泊者専用ラウンジ。フリードリンクでコーヒーや紅茶が楽しめ、夜は時間限定でビール、日本酒も提供。 茶屋のラウンジには、ポール・ケアホルムがデザインした椅子の名作PK22が! 座り心地抜群で、時がたつのを忘れそう。 フロント棟の近江屋から徒歩7~8分の位置に建つ糀屋。 友人や家族との旅に適した、4名まで利用可能の1棟貸し切りタイプ。ダイニングキッチン付き。バスルームには檜の浴槽が。 近江屋1階で提供される朝食は、長等商店街の川魚専門店「タニムメ水産」から届く鰻の佃煮を使った「鰻茶漬けの和定食」2,500円。要予約。 サモワール「モーニングサービス」450円。 大津絵の店「ミニ屏風」3,780円(税込)。 丸二果実店「りんごといちごのミックスジュース」400円。 三井寺力餅本家「力餅」3本 450円(お茶付き)。 江戸時代末期の建物やケヤキの一枚板の看板が見事。 八百与「ながら漬け」350円~。 直「びわこの本もろこ焼き」680円と「日替わり突き出し」500円。