カラフルな家が港を縁取るポルトフィーノ。 ポルトフィーノ沖に見た漁船。もともとは小さな漁村が今は世界的なリゾート地に。 糸杉など緑に包まれ、港を見下ろす高台に立つブラウン城。 ポルトフィーノの港で出迎えるオブジェ。なぜ、ミーアキャット? なぜ、ショッキングピンク? サン・ジョルジョ教会から見下ろすポルトフィーノの港町。セレブのステイタス、メガヨットが複数、停泊しています。 港近くでは、ブランドショップやレストランなどの合間に教会も立っています。 ちょっとした人だかりになっていたイタリアブランドのブルネロ クチネリ。 同じ建物にロンシャンと教会が併設。 丘の上に立つサン・ジョルジョ教会。第2次世界大戦で壊滅的な被害を受けつつも修復。 シンプルな内装の、イタリアの典型的な小さな教会。 ポルトフィーノからサンタ・マルゲリータ・リグーレへ向かう途上、緑の斜面には豪邸が。 高嶺の花のポルトフィーノに比べ、馴染みやすさを感じるリゾートタウンのサンタ・マルゲリータ・リグーレ。 パレストロ通りを散策すると、地元の暮らしが伝わってきます。リグーリア州の食材をお土産にするのもおすすめ。 パレストロ通りにも壁にフレスコ画の窓の建物が。 サンタ・マルゲリータ・リグーレの方がポルトフィーノよりも規模が大きく、手ごろなホテルも。 レンガ色の建物の一部の窓は、フレスコ画です。 メイン広場の大聖堂。シャンデリアや金色の装飾が荘厳な雰囲気を醸し出しています。
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