乾燥しやすい赤ちゃんの肌を優しく守る 自然派ローションで冬を乗り切る！

デリケートな赤ちゃんの冬肌をやさしく守ってあげたい

eCREAアンバサダーの西川三千子さんは、4歳と1カ月半の2人の女の子のママ。みんなで一緒にヨガやダンスを楽しむ日が待ち遠しいとか。

 第1子を妊娠した後、ヨガの魅力に開眼。出産後、子連れでインストラクター資格を取得し、第2子がおなかにいた時も妊娠8カ月まで指導していた西川さん。生後1カ月半になった赤ちゃんも健康そのものとあって、そろそろインストラクター復帰を考えているところだ。

「ヨガを始めてから自分の体の調子に敏感になって、口にするものや身に着けるものも自然と体にやさしいものを選ぶようになりました。コスメも自分に合わないものを使うと肌がイヤがるのがわかるようになり、いつしか自然派に。もちろん子どもたちにもできるだけ自然なものややさしいものを与えたいと、成分には気を使っています」

 お子さんが2人とも冬生まれということで、気になるのが肌の乾燥。とくに上のお子さんはデリケートだったため、肌の調子に細かく気を使っていたという。そんな西川さんがずっと愛用していたのは、アラウ．ベビーの泡全身ソープ。西川さんがこのソープを知ったのは、上のお子さんが生まれた産院で使っていたからだとか。そして最近、同じシリーズのモイストローションが新たに登場しているのを知り、さっそく入手したという。

乾燥しやすい足首のシワやおなかはマメにスキンケア。「このローション、容器が手で持ったときに馴染みやすく、片手で簡単に開けられて便利。細部にまでこだわって作られているのに感心しました。外出するとき、バッグにポンと入れて持ち運ぶのにもちょうどいいサイズなんです」(西川さん)

「このローション、成分をよく見たらとても優秀なんです。合成香料や着色料、防腐剤などはもちろん無添加で、配合されているのは肌に安心なものばかり。実際に使ってみると、肌にスルスル伸びてサラサラの感触。それなのにしっとりとうるおっていて、子どもも気持ちよさそう。いつもご機嫌で、すっかり手放せなくなりました」

ママたちの実感から生まれたこだわりのスキンケア

ローションには、天然の界面活性剤ソホロリピッドや、オリーブスクワラン、オーガニックラベンダー油などを贅沢に配合。天然ハーブを配合した無添加、植物生まれのアラウ.ベビーシリーズで、“洗う・うるおす・包む”と赤ちゃんの肌を健やかにケアできる。(左から)アラウ．ベビー 泡全身ソープ450mlポンプ付 800円 アラウ．ベビープラス モイストローション120ml 900円 アラウ．ベビー 洗濯用せっけん800ml 600円

 肌へのやさしさに鋭い目を持つ西川さんが認めたアラウ．ベビープラス モイストローションは、生まれたての赤ちゃんの肌にやさしい低刺激性。開発に当たっては、赤ちゃんを育てているママたちの声が細部まで反映されている。

 「手早く使えてのびがいい」「高い保湿力でベタつかない」「合成界面活性剤は使いたくない」「なるべく植物性で」などの厳しい要求をクリアするために何度も試作を重ね、誕生まで2年余。ローションには欠かせない界面活性剤も、合成ではなく天然の成分を採用するほどこだわりぬいた、とことん“ママ目線”の製品だ。

「上の子のほっぺたが乾燥したときも、これを使っています。顔につけてもベタつかないので、本人もすっかりお気に入りみたい。天然ハーブのいい香りに癒されて、私自身も自分の手や体に使うようになりました。家族みんなで一緒に使えるっていいですね」

 その使用感に惚れ込んで、今では洗濯用せっけんもアラウ．ベビーに。身に着けるものの洗い上がりにもこだわって、やさしく肌を包んであげたいと考えるようになった。“洗う・うるおす・包む”というライン使いのおかげか、赤ちゃんの肌の調子はすこぶる良好。小さい頃からの愛情たっぷりスキンケアで後々トラブルを起こしにくい肌になれたら、それは何よりの贈り物になりそうだ。

» 「アラウ．ベビープラス モイストローション」の詳しい情報はコチラでチェック！(外部サイト)

西川三千子(にしかわ みちこ)
2015年12月に次女を出産し、幼稚園年少の長女との2人の子育てに忙しい日々。音楽やファッションが大好きで、ダンスやサーフィンに熱中していたことも。長女の出産後にヨガインストラクター資格を取得し、子連れヨガやマタニティヨガなどのクラスを担当。出産でお休みしていたものの、そろそろ子どもたちと一緒にヨガやダンスを再開したいと熱望中。
ブログURL http://ameblo.jp/mck-sparkle/