シャープアプリ「COCORO HOME」対応のスマート家電の最先端
●シャープ「SJ-MW46J」
シャープ「SJ-MW46J」
オープン価格(実勢価格約200,000円)
https://jp.sharp/reizo/products/sjmw46j/
シャープの家電を選ぶ時は、スマホアプリ「COCORO HOME」と連携できるAIoT対応機種かどうかチェックするのがポイント。冷蔵庫本体を無線LANに接続し、「COCORO HOME」と連携することで、様々なサービスが利用できます。
例えば、冷蔵庫がおすすめの献立情報を教えてくれたり、買い物情報サービスのデータをもとに周辺スーパーの特売情報を音声で案内してくれるんです。毎日の献立を考える心強い味方ですよね。
もちろん、冷蔵庫としての機能も充実。冷蔵室は、シャープ独自のプラズマクラスターを搭載しているので、冷蔵庫内を清潔かつ食材を新鮮に保ちます。
チルドルームは、お刺身などを保存する約0〜2度の高密閉室構造の「うるおいチルド」と、調理済みの作りおき食品などを約マイナス2〜0度で低温制御して保存する「作りおきルーム」に分かれています。
冷蔵室の扉は、左右どちらからでも開けるようになっており、大容量なのに薄型で場所を取りません。シャープならではの視点が嬉しい冷蔵庫です。
2022.10.27(木)
文=木内貴子