保條知華さん
IT系会社勤務。最近ハマっているのは、トランポリン競技。段の取得に励んでいるそう。

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 肌触りのよさと伸び縮みして収納しやすい所がお気に入りのポーチは、お母さまからの贈り物だそう。「こんなにコンパクトなのに沢山入る優秀なポーチは手放せません!」。

 そんな保條さんのメイク直しは夕方に一度のみ。

 普段はあぶらとり紙でテカリを抑えたあとエテュセのパウダーでベースを整え、ランコムのブラッシュスプティルでチークを足せば完了。

「冷房がガンガンきいたオフィスでは、終日パソコンと向き合っていると、顔が乾燥を通り越してテカるため、メイク直しの最初に欠かさずあぶらとり紙で余分な皮脂を落とします」

 仕事のあとに約束がある時は、さらに資生堂グラナスのフェイスパウダー、ケイトのメタリックアイズできちんとメイクをし直すそう。「ケイトのアイシャドウは、発色や色もちが秀逸なのにリーズナブルな価格というところが魅力で、新しいものや限定色が発売されると必ず買ってしまいます」。

 ロクシタンから限定発売された練り香水は女子ウケ抜群で、会社の先輩にもイイ香りと褒められるほど。

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2012.07.22(日)