活気溢れる朝の漁港を見物
朝のアントイ港。地元の暮らしを垣間見られます。
フーコック島は新しいホテルが続々と登場していますが、まだ素朴な島の暮らしが守られています。ガイドのトゥイン・トゥン君が、島内案内をしてくれました。
最初に訪れたのは活気溢れる朝のアントイ港。
氷を浮かべた巨大な桶にたっぷりのイカ。最初、プラスチックかと見間違えちゃいました。
岸壁には水揚げする漁船が連なり、その脇でイカや小魚を満載したビニールの樽を秤にかけて元締め的なおじさんが金銭袋を片手に支払いを行っている姿も。ウニの処理をしている漁師さんは、殻をさばきながらも5個に1個は口の中に身を放り込んでいたりして。
船上でウニの殻をむいている漁師さん。たまに、パクリと口にも運ぶのを忘れていません。
見たことのない貝が水揚げされていました。美味しそうには見えないけれど……。
ちなみに、訪れた時に建設中だった、港から見えるアントイ町とホントム島を結ぶロープウェイが2018年2月に開通。世界最長のロープウェイとしてギネス記録になったそうです。
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- 文・撮影=古関千恵子
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