CULTURE

ATEEZのHONGJOONGとYEOSANGが振り返る、”印象的だった”最初の出会い

「CREA」2025年春号では、2年ぶりに韓国をたっぷりと取材。伝統を再解釈し、モダンにアップデートした食や韓屋宿をはじめ、癒しの「済州島」やカルチャーの街「…

「ステージ上ではアイコンタクトだけでわかる」ATEEZのYUNHOとMINGIが明かす“以心伝心”な制作秘話

　「CREA」2025年春号では、2年ぶりに韓国をたっぷりと取材。伝統を再解釈し、モダンにアップデートした食や韓屋宿をはじめ、癒しの「済州島」やカルチャーの街…

「ウ・ヨンウを演じて、天才役は当分やめようと…」韓国の天才女優、パク・ウンビンが明かす好奇心旺盛すぎる素顔

　戒厳令が出た夜、韓国の人々はどんな風に過ごしていたのだろう。2年ぶりの韓国特集は、いまの韓国をもっと知りたいという思いとともにはじまりました。あの夜のことを…

【メイキングとコメントムービー公開中】ATEEZがCREA2025春号 通常版の表紙に登場！

　CREA2025年春号・通常版の表紙に登場するのは、Coachella2024のステージにK-POP男性グループで初めて立つという快挙を成し遂げたATEEZ…

tvN過去最高視聴率を記録。チーフプロデューサーが明かす『涙の女王』ヒットの裏側と制作秘話

　CREA 2025春号「韓国のすべてが知りたくて。」では、「韓国カルチャーの最前線 7人の証言」として現地取材を敢行。ドラマ、映画、ウェブトゥーン、文学、K…

3月7日発売 『CREA』『特別版 CREA Due Spring 2025 special EDITION』掲載商品ショップリスト

　2025年3月7日発売『CREA』『CREA Due Spring 2025 SPECIAL EDITION』に掲載の商品については、こちらのリストのお店に…

【コメントムービー公開中】『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』『恋慕』のパク・ウンビンがCREA2025年春号 特別版の表紙に登場！ その意外な素顔とは？

　CREA2025年春号・特別版の表紙に登場するのは、世界的に注目された傑作ドラマ『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』や、韓国ドラマで初めてエミー賞を獲得した『恋慕』…

安堂ホセが芥川賞受賞作『DTOPIA』で“ポリネシアの恋愛リアリティショー”を舞台としたワケ

『DTOPIA』で第172回芥川賞を受賞した安堂ホセさん。3作目の小説となる本作では、前2作と意識的に変えた点があるという。◆◆◆　──安堂さんのプロフィール…

CREA表紙プレイバック【1993年1月号～3月号】顔がニュースだ！、クレアの雑誌ジャック、部屋はいつでも私の味方

　創刊まもない頃の表紙に並ぶのは、ニュースな話題。CREAが創刊した1989年は、世界史的に見ても、エポックメイキングな年でした。　国内では、1月7日に昭和か…

「神戸の友だちって、仕事やお金じゃないんだ」松本隆が63歳でおひとりさま移住して感じた“初めて”の純粋な友情

　いつの頃からか、松本さんといえば「帽子」がトレードマークになった。あるときは中折れ帽だったり、あるときはキャップだったり。いつでもどこでも松本さんは帽子と一…

話題本『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』に共感…池上彰さんに聞いた、“読書習慣の保ち方”

「新書大賞2025」に『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』（三宅香帆／集英社新書）が選ばれました。「学生時代より読書量が減ってしまったなぁ」という自分にと…

「食に対する未練や執着に苛まれることが多かった」大木亜希子が料理家・今井真実と出会って感じた“食べる”こと

　作家・大木亜希子が描く新作小説『マイ・ディア・キッチン』は、モラハラ夫から逃げ出した専業主婦・葉が、人々と出会いながら「自分」を取り戻していく物語です。作中…

BEWITCH（後篇）

私が思っていたよりずいぶん長く、私たちは友達でいた。ーーまだ何者でもなかった「私」は、あるとき唯一無二の写真を撮る彼女と出会い、魔法のように美しい時間をともに…

BEWITCH（前篇）

私が思っていたよりずいぶん長く、私たちは友達でいた。ーーまだ何者でもなかった「私」は、あるとき唯一無二の写真を撮る彼女と出会い、魔法のように美しい時間をともに…

【3/12 特別試写会に10組20名をご招待】ニコール・キッドマン主演映画『ベイビーガール』

　ニューヨークで起業し、CEOとして大成功を収めたロミー（ニコール・キッドマン）は、舞台演出家の優しい夫ジェイコブ（アントニオ・バンデラス）と2人の娘と、誰も…

「なりたい自分に近づかないと、尊敬できる人とは出会えない」大木亜希子が『マイ・ディア・キッチン』を書くまでに生まれた“男性との関わり方”の変化

　夫の稼ぎで生活を送る専業主婦の葉（よう）。一見すると悠々自適だけれど、実は夫から食事や体重、位置情報を管理され、オートミールや鶏のささ身肉しか食べられない不…

愛子さまは“ブラックのロングコート＆ジュエリー”喪服姿で堂々と…天皇陛下が語られた愛子さまの“驚きの変化”とは

　2月23日、天皇陛下は65歳の誕生日を迎えられた。誕生日に際しての記者会見で、社会人になられた長女・愛子さま（23）の変化についての質問にこう答えられた。「…

CREA表紙プレイバック【2012年10月号～12月号】きれいな人の24時間、初めての母になる！、最新版 贈り物バイブル

　創刊まもない頃の表紙に並ぶのは、ニュースな話題。CREAが創刊した1989年は、世界史的に見ても、エポックメイキングな年でした。　国内では、1月7日に昭和か…

CREA表紙プレイバック【2021年夏号～秋号】ちょっとだけアウトドア、明日のためのエンタメリスト

　創刊まもない頃の表紙に並ぶのは、ニュースな話題。CREAが創刊した1989年は、世界史的に見ても、エポックメイキングな年でした。　国内では、1月7日に昭和か…

強迫性障害による潔癖症で恋人に触れられない…三山凌輝は「自分とは正反対」という役柄にいかにアプローチしたのか

　強迫性障害による潔癖症を患い、大切な恋人にも指一本触れられなくなってしまった絵本作家──。新堂冬樹の純愛小説を映画化した『誰よりもつよく抱きしめて』で繊細な…