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劣等感に悩んだ米マイクロソフトエンジニア牛尾剛がたどりついた「幸せを感じる働き方」
米マイクロソフトでシニアエンジニアとしてクラウドサービスに携わっている牛尾剛さん。しかし、人生でずっと劣等感に悩み、大人になってからADHDと診断されたという。しかし牛尾さんは、転職によって劣等感を払拭することができ、今も自分なりのメソッドを実行することで、自己肯定感をさらにあげていると話す。
2024.1.29
あのマンガ家やコミック好き書店員が 推す作品は?「夜ふかしマンガ大賞」の 愛にあふれる推薦コメント全文公開!
この秋、発表になったCREA夜ふかしマンガ大賞2023。作品を推薦してくださったマンガ好きの30名の皆さんが、大賞に推した作品とその熱い推薦コメントを一挙にご紹介します。人生に影響を与えた作品や読書スタイル、いま注目の作品も伺いました! マンガ愛に溢れた回答を全6回に分けて紹介します。
2024.1.28
宮﨑駿監督は“ドバドバの流血”を描き足した『君たちはどう生きるか』作画監督インタビュー
米アカデミー賞の“前哨戦”とも呼ばれる、第81回ゴールデングローブ賞(アニメーション映画部門)を宮﨑駿監督『君たちはどう生きるか』が受賞しました。同作の作画の“最高責任者”である作画監督を務めたのが、本田雄氏。
2024.1.27
マンガ賢者5名が激推しする 人生の一冊、注目すべきあの作品は? 全39作を一挙に紹介します!
ジブリ映画『君たちはどう生きるか』作画監督・本田雄が明かした宮﨑駿の“口説き文句”
アカデミー賞の前哨戦とされるゴールデングローブ賞の各賞の発表が行われ、アニメ映画賞に宮﨑駿監督の『君たちはどう生きるか』が選ばれました。日本作品の同部門受賞は史上初の快挙。これを記念して『君たちはどう生きるか』の作画監督を務めたスタジオジブリのアニメーター・本田雄氏のインタビューを再公開します。
2024.1.26
言葉はまっすぐだが、一寸先が闇武田百合子の文章の魅力に迫る『精選女性随筆集 武田百合子』
武田百合子の著述がはじめて世に知られるようになったのは、1976年(昭和51年)、51歳のときのことだった。百合子は小説家・武田泰淳の妻としてすでに文壇にも知己が多かったが、それまで公の場で文章を発表したことはほとんどない。それが、この年の十月、泰淳が癌のために死去すると、夫妻が所有した富士山麓の山荘での生活ぶりを百合子がずっと日記につけていたことが明らかになり、泰淳と付き合いのあった中央公論社の編集者・塙嘉彦が通夜の席で、この日記を文芸誌「海」に掲載しないかと百合子に持ちかけたのである。
あの人気マンガ家も回答! マンガ賢者5名が厳選する いま、注目の作品一挙公開します
「ゆき兄としてもみんなを支えたかった」8LOOMメンバーの綱啓永が振り返る転機となった作品の“秘話”
「ジュノンボーイ」グランプリ受賞者にして、戦隊ヒーロー出身。ドラマ「君の花になる」では劇中のボーイズグループ・8LOOMメンバーとしても活躍。イケメン若手俳優の王道路線を歩んできた綱啓永のキャリアを振り返りつつ、元カノに未練タラタラな挙動不審な男子をコミカルに演じた最新出演映画についても語ってもらった。
「顔文字の^一^状態のバカリズム」どれだけ遅れようが意地でも振り返る 紅白歌合戦レポ2023年
習慣というのは恐ろしい。実は近年紅白歌合戦への熱が少し冷めつつある。それでも手が勝手にNHKへとチャンネルを合わせてしまう。そろそろ、他の番組を見てもいいのではないか。歌の好みとしてはテレビ東京の「年忘れにっぽんの歌」のほうが自分に合っている。そう思っているのに、気が付けば「1」のボタンを押しているのだ。イッツオートマチック! ということで、今年も懲りもせず、遅すぎる紅白レポ、レッツゴー!
ユーカラ、ムックリにも挑戦19歳の俳優、吉田美月喜が等身大の“アイヌの女性”を感じた瞬間
アイヌの叙事詩ユーカラ(※ラは小文字)を初めて美しい日本語に訳し、今なお高く評価されている実在の人物・知里幸惠をモデルに、アイヌ民族の苦しみや哀しみを描いた映画『カムイのうた』。知里をモデルにした主人公テルを演じた吉田美月喜さんに、映画の見どころや、吉田さんご自身のことについてお聞きしました。
「同じ19歳の女性として、アイヌの歴史の中の自分をイメージした」吉田美月喜が語る『カムイのうた』への意気込み
アイヌ民族の壮絶な史実を赤裸々に描いた映画『カムイのうた』で主演をつとめた吉田美月喜さん。文字を持たないアイヌ民族の言葉を初めて日本語に訳した知里幸惠をモデルにした女性・テルを演じています。役作りの難しさについて、吉田さんにお聞きしました。
「現場が楽しくて、スプラトゥーンで遊ぶ暇もないくらい」橋本愛が仲野太賀、木竜麻生と過ごした“オフの日”のボウリング
2024年2月2日(金)に公開される映画『熱のあとに』。自らの愛を貫き、ホストの隼人(水上恒司)を刺した沙苗(橋本愛)。彼女の「愛」を中心に、夫の健太(仲野太賀)、謎の隣人・足立(木竜麻生)らの愛の在り方を描く作品です。
「私以上に私を見てくれている人がいるんだな」橋本愛が『熱のあとに』で突き詰めた“正しい愛”
2024年2月2日(金)に公開予定の映画『熱のあとに』は、2019年の新宿ホスト殺人未遂事件からインスピレーションを受けた作品です。主演の橋本愛さんに、出演のきっかけや脚本に感じた思いをお聞きします。
「もう誘拐なんてしない」なんて言わないよ絶対『もう誘拐なんてしない〈新装版〉』(東川篤哉)
うわあ、ばり懐かしいっちゃ!もう四十年以上も前のことだが、本書の舞台になっている北九州と下関は、私の小学校の修学旅行先だった。関門橋を見上げた。和布刈公園にも行った。火の山ロープウェイにも乗った。赤間宮は雨で見学が中止になった。関門橋が開通してまだ二年かそこらしか経っていなかった時代である。その修学旅行で私は「努力」と書かれた関門橋のレリーフを買った。舞い上がっていたとしか思えない。
2024.1.25
朝ドラ『ブギウギ』笠置シヅ子が愛した9歳年下の美青年…戦時下に燃え上がった“恋のゆくえ”は
2023年度後期の朝ドラ『ブギウギ』のヒロインは、敗戦後に「東京ブギウギ」が大ヒットし、「ブギの女王」として一世を風靡した笠置シヅ子である。笠置は戦前から戦後にかけて舞台・映画・テレビで幅広く活躍し、日本の芸能史においても特筆すべき人物だ。
2024.1.24
「立場の弱い少数者を助けなきゃ」アイヌへの差別から考える、よくある“カン違い”〈金カムで議論も〉
『ゴールデンカムイ』の人気で、アイヌ文化への関心は高まっていますが、アイヌの人々が抱える差別について、思いを巡らせられている人はどれだけいるでしょう。アイヌへの差別の構造を考えることは、他のマイノリティ差別の理解にも繋がります。『ゴールデンカムイ』の監修にも参加した北海道大学教授・北原モコットゥナㇱさんにお話を伺いました。今回は、インタビュー後篇です。
「アイヌに会ったことない」それって本当?『ゴールデンカムイ』を観る前に知るべきアイヌへの差別の歴史
『ゴールデンカムイ』の人気で、アイヌ文化への関心は高まっていますが、アイヌの人々が抱える差別について、思いを巡らせられている人はどれだけいるでしょうか。アイヌへの差別の構造を考えることは、他のマイノリティ差別の理解にも繋がります。『ゴールデンカムイ』の監修にも参加した北海道大学教授・北原モコットゥナㇱさんにお話を伺いました。
「1つピックアップして後はやらない」44歳マイクロソフトエンジニアが伝える仕事は減らすほうが「善」な納得の理由
アメリカのマイクロソフト社でシニアソフトウェアエンジニアとして勤務する牛尾剛さん。44歳でマイクロソフトに転職し、5年前から本場アメリカで働く牛尾さんが、同社で出会った「世界一流」のメンバーたちに学んだ仕事術をまとめた著書『世界一流エンジニアの思考法』が好評だ。世界最高峰のエンジニアの思考法に迫る。
“ジェンダー平等”に取り組む佳子さまが行きつく“自己矛盾”「皇室には男女の差別が厳然としてある」
2023年12月1日に22歳となられた愛子さま、12月29日に29歳となった佳子さま。そして、小室圭さんと結婚しニューヨークで暮らす小室眞子さん。また、還暦を迎えた雅子さまと、SNS等でバッシングを受ける秋篠宮家を支える紀子さま。家制度と自立のはざまで、天皇制のゆがみを受け止めてきたのはそんな「女性皇族たち」だったと識者は言う。大久保和夫さん、矢部万紀子さん、河西秀哉さん、山口真由さんによる「皇室の母娘問題」座談会の一部を『週刊文春WOMAN2024創刊5周年記念号』より一部編集・抜粋の上、紹介する。
2024.1.23
アート×旅小説『ユリイカの宝箱』の冒頭約20ページを無料公開! 読んだ方の感想も募集中!
あなただけの「アートの旅」にご案内します――。第14回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作家・一色さゆりさんによる『ユリイカの宝箱 アートの島と秘密の鍵』(文春文庫)が、1月4日に発売されました。一色さんは東京藝術大学を卒業後、ギャラリー・美術館勤務を経て、『神の値段』『カンヴァスの恋人たち』「コンサバター」シリーズなどの数々のアート小説を手がけられています。本作は「アートの旅」をテーマにした連作短編集。その冒頭部分を公開します。
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CREA Traveller 2024 Vol.1 記事にお詫びと訂正がございます