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萩尾望都、山岸凉子ら花の24年組に 「少女マンガ」のバトンを繋いだ。 83歳の巨匠が語る少女マンガ黎明期
“水野なくして今の少女マンガはない”と言われるマンガ家・水野英子さん(83)。手塚治虫に見いだされ、「トキワ荘の伝説の紅一点」として若き日を過ごした水野さんが、少女マンガの黎明期を語ります。
2023.3.31
「少女マンガという言葉すらなく 女性はジーパンもはけない時代に」 “女手塚”が拓いた少女マンガの地平
江戸の“離縁”を通して描く、人生の取り戻し方 『わかれ縁 狸穴屋お始末日記』(西條 奈加)
『わかれ縁 狸穴屋お始末日記』(西條 奈加) 厚生労働省の統計によると、二〇二〇年の日本国内での離婚件数は約十九万三千組。約三分に一組が離婚している計算になる。 その中で約八十八%を占めるのが協議離婚…あああああ。
2023.3.30
ジェーン・スーさん×大草直子さん トークイベント 、本日3月30日オンライン生配信(無料)します!
ジェーン・スーさんの最新刊『闘いの庭 咲く女 彼女がそこにいる理由』が2023年3月24日に発売となりました。これを記念して、本日、3月30日(木)夜、ジェーン・スーさんと大草直子さんのトークイベントを開催します。会場でのご参加についてはすでに当選者の方にご連絡済みですが、今回非常にたくさんのご応募、ご要望をいただき、イベントの模様をオンライン生配信いたします。ぜひご覧ください!
「ブラッシュアップライフ」ドラマ本編に宇多田ヒカル、ミスチル、SMAPが出てこない“粋な理由”
バカリズム脚本の「ブラッシュアップライフ」は、一時期だけでなく、生まれてから死ぬまで、今世をキッチリ何度もやり直すという斬新なタイムリープもので、主人公あーちん(安藤サクラ)と同級生たちを軸に話が進む。彼らが平成元年(1989年)生まれという設定で、平成31年間の「あったあった!」なカルチャーがズラリ登場。たまごっちやゲームボーイアドバンス、シール手帳、そしてなによりJ-POP!!
2023.3.29
自分をカテゴライズしないと決めた ありのままの日常こそが最高! つづ井さんインタビュー
好きなものに我を忘れるほどのめり込んだり、女子同士で日常をわちゃわちゃ楽しむ姿が多くの共感を呼んだコミックエッセイ『裸一貫! つづ井さん』。最終巻となる5巻が発売され、「裸一貫」シリーズが完結した今、改めて思うこと、絵日記に描いたエピソード、描けなかった胸の内、そしてこれからのことを、著者のつづ井さんにたっぷりお聞きしました。
歌舞伎ファンもFFファンも必見! 話題のファイナルファンタジー歌舞伎 観劇レポートをお届け
歌舞伎と人気ゲームのコラボで話題を呼んでいる、木下グループpresents『新作歌舞伎 ファイナルファンタジーX』。歌舞伎ライターによる観劇レポートをお届けします。
「彼と一緒にいると幸せな気持ちに」パイロット養成校、建築学部からJa&Firstが俳優の道を選んだ理由
デジタル・サービス「BOYS MEETING from Thailand」のPRのため来日した、タイBLドラマの人気ペア、ジャー&ファーストの二人。ジャーが1998年4月6日生まれ、ファーストが4月9日生まれの同い年ペア。大学のバスケットボール部を舞台にした「Don't Say No−心が近づくとき−」などを観ていると、ファーストがやや小柄に見えるが、実は彼も身長177センチある。ジャーが188センチもあるので小さく見えるだけで、身長157センチの筆者が並んだら二人とも見上げるくらいの高身長だった。さらにジャーはパイロット養成学校を、ファーストは国立モンクット王工科大学トンブリー校建築学部を卒業した、高学歴ペアでもある。楽しい会話の端々に、スマートさが感じられるインタビューになった。
「Firstさんの話を聞いていますよ、と目線をくれる」Ja&Firstの「小さなファンダム」に込めた思い
今回、CREA WEBに登場してくれたのは、ジャー(Ja)ことパチャラ・スアンシーと、ファースト(First)こと、チャローンラット・ノープサムローンの、ジャー&ファーストのペア。ファーストは「2gether」にも出演しており、二人で「TharnType2 -7Years of Love-」のサブ・カップルとして人気を集め、そのスピンオフ「Don't Say No -心が近づくとき-」でメイン・カップルに昇進。まさにタイBL界の王道を行くペアだ。今回、初めてのファンミで接した日本のファンの印象や、デジタル・サービス「BOYS MEETING from Thailand (BMTF)」についてなど、さまざま語ってくれた。
ひらりさが『エルピス』佐野亜裕美と考える、「泥沼の友人関係」「キャッチーなラベリングの功罪」
「自己を省みるとはこういうことなのか、と深く考えさせられる上にそこに紡がれている物語もとても面白くて一気に読みました」。文筆家・ひらりささんの新刊エッセイ『それでも女をやっていく』に、こう感想を寄せて帯を綴ったのはドラマプロデューサーの佐野亜裕美さん。10歳ほど離れた親しい友人関係であり、ともに「ほとんど男子校な世界」の東京大学出身という2人は、「女」を取り巻くラベルを見つめ直す作業を実生活でどう実践し、作品と向き合ってきたのだろうか。
2023.3.28
勝負に生きる棋士たちの“勝負メシ” の話は将棋界の“すべらない話”? 『将棋指しの腹のうち』(先崎 学)
『将棋指しの腹のうち』(先崎 学)は棋士たちの勝負メシの話を盛り込んだエッセイ。先崎さんの著作のファンだというお笑い芸人・サバンナの高橋茂雄さんがその魅力を語ります。
“演劇怪獣”たちに圧倒されながら―。 仲野太賀「脚本と心中したい」 芝居と宮藤官九郎作品へのあふれる愛
昨年はドラマ「拾われた男」、「初恋の悪魔」、「ジャパニーズスタイル」に出演。「仲野太賀出演作にハズレなし」と思ってしまうくらい、近年は映画・ドラマ・舞台ともに、数々の名作のなかで活躍している。
2022年、注目を一身に集めた大型新人 新人賞W受賞の四季大雅が語る 喪失と回復。震災からの回復とは?
いま一冊のライトノベルがジャンルの枠を超えて話題を呼んでいる。二〇二二年七月の刊行以来、規格外のデビュー作として絶賛の声を集め、ライトノベルでは珍しい単巻完結の作品でありながら、『このライトノベルがすごい! 2023』で並みいる人気シリーズを押しのけて〈文庫部門3位〉〈総合新作部門1位〉を獲得。注目の大型新人、四季大雅にインタビュー。
2023.3.27
花粉症歴12年の平野綾さんが過去に講じた対策と絶望「一番困るのは、泣くシーンがあるお芝居で…」
日本人の4割にのぼると言われる花粉症患者。花粉の季節は集中力の低下や薬の副作用での眠気など日常生活に問題が生じるが、中でも悩みが大きいのが「鼻」や「喉」を商売道具にする人たちだろう。花粉症の症状が仕事にダイレクトに影響する人たちは、どんな対策でこの地獄の季節を乗り越えているのか。花粉症歴が10年を越える“ベテラン”たちに話を聞いた。
2023.3.26
〈アカデミー賞主演男優賞〉『ハムナプトラ』のアクションスターが最新作で“並外れた肥満”を演じるまで
アカデミー賞でブレンダン・フレイザーが主演男優賞を受賞した『ザ・ホエール』。受賞を記念して、「週刊文春CINEMA!2023年春号」より彼のインタビューを一部抜粋して引用する(聞き手:猿渡由紀)。
2023.3.25
「エゴ剥き出し」の異色スポーツ漫画 『ブルーロック』はなぜ“新しい”のか
「史上最もイカれたサッカー漫画」――強烈なキャッチコピーが冠されたヒット漫画をご存じだろうか。その名は『ブルーロック』(原作:金城宗幸 作画:ノ村優介)。日本国内で1、2を争う人気スポーツだからこそ、『キャプテン翼』や『GIANT KILLING』等、世に知られたサッカー漫画は数多い。群雄割拠の中で『ブルーロック』はなぜ『史上最もイカれている』と評されるのか。本稿では『ブルーロック』の“特異性”にスポットを当て、人気の秘密を解き明かしていきたい。
〈衝撃のアカデミー賞7部門席巻!〉“障壁だらけ”の作品がクレイジーな全米大ヒット作になるまで
アカデミー賞で作品賞、監督賞、主演女優賞 、助演男優賞 、助演女優賞、脚本賞、編集賞と最多7部門の受賞が伝えられた『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』。受賞を記念して、「週刊文春CINEMA!2023年春号」よりダニエルズ監督のインタビューを一部抜粋して引用する。
2023.3.24
菊池寛は英雄ではなく、高松の野生児 「怖るべき会社」とも称された会社を 追いかけた『文豪、社長になる』
ベストセラー『家康、江戸を建てる』や直木賞受賞&映画化で話題の『銀河鉄道の父』などで知られる門井慶喜さんの最新刊は、文豪であり、文藝春秋社の創業者でもあった菊池寛を主人公とした歴史小説。芥川賞、直木賞の誕生秘話なども明かされる本作。刊行にあたり、門井慶喜さんに本書への思いを綴っていただきました。
「田舎に共存のヒントがあるのかな」松山ケンイチが長澤まさみと語る “孤立の解消”と俳優業への“危機感”
介護の現実や人間の尊厳について考えさせられる映画『ロストケア』(前田哲監督)に出演している松山ケンイチさんと長澤まさみさん。社会問題をテーマにした作品の出演が続いているおふたりに、俳優業について語っていただきました。
「老後について母と話している」長澤まさみ、松山ケンイチが語る 映画『ロストケア』が描く“介護殺人”
確かな演技力で多くの人を魅了する松山ケンイチさんと長澤まさみさん。このたび映画『ロストケア』で初共演を果たした。誰もが信頼する献身的に働いていた介護士が、40人以上のお年寄りを殺していた。彼はそれを殺害ではなく「救ったのだ」と語る。果たして、それは本当に救いなのか?葉真中顕の同名小説を、『そして、バトンは渡された』や『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』の前田哲監督が映画化。家族の介護の限界や、貧困問題、人の命を裁く権利など、さまざまな社会課題を問うエンターテインメントになっている。連続殺人犯の介護士・斯波宗典を演じた松山さんと、彼を裁く検事・大友秀美を演じた長澤さんに語ってもらった。
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2022.11.18
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