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CULTURE
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花のお江戸を舞台にした ミステリーマンガの傑作はこの2作
人間の業や世の不条理にスポットを当てる捕物帖『佐武と市捕物控 隅田川物語』と、ホームズものの元ネタをアレンジしたミステリー仕立てのお江戸ミステリー『獣医者正宗捕物帳』がおもしろい。
2018.12.2
2.5次元ステージを中心に活躍する 玉城裕規というたぐいまれな才能
人気の2.5次元ステージを中心に活躍する玉城裕規。端正なルックスに加え、ミステリアスかつ妖艶さも魅力である。彼の俳優活動について聞く第1回。役者の道を目指すようになった「きっかけ」は何だったのか?
2018.11.23
クレイジーケンバンドのあの名曲に ヒントを与えた松任谷由実の作品は?
クレイジーケンバンドのシングル曲「あぶく」には、剣さんも気づかぬうちに、松任谷由実さんの影響が及んでいたという。初めて観た彼女のコンサート、そして感激の初対面など、ユーミン色に染まった記憶を振り返る!
2018.11.22
世界的名画・ムンクの《叫び》が 海を渡って東京にやって来た!
東京都美術館(東京・上野)で、2019年1月20日(日)まで開催中のムンク展。約60点の油彩画をはじめ計百点ほどのムンク作品が並ぶ。半世紀に及ぶ彼の画業の全体像を、日本でたどれるなんてうれしいかぎり。
2018.11.20
森川葵が踏む初舞台は 宮藤官九郎演出のジュリエット
森川葵さんは『ロミオとジュリエット』のヒロインを演じる。なにより肝は、デビュー6年目の森川さんの相手のロミオ役が50歳のおじさまロミオだということ。期待は高まらざるをえない。話題の舞台への意気込みを聞く。
2018.11.18
パリ・オペラ座のエトワール ドロテ・ジルベールの美しき素顔
自ら続けてきたフィットネスを撮影したDVD『パリ・バレエ・フィット』を発表したドロテ・ジルベールにインタビュー。トップに輝き続けているスーパー・バレリーナは、舞台から降りると呆気ないほどフレンドリーで笑い上戸だった。
2018.11.8
横山剣が語るユーミンのご当地ソング 平凡な風景に天才がかける魔法とは?
西立川駅を歌った「雨のステイション」、言わずと知れた「中央フリーウェイ」、ジャカルタが舞台の「スラバヤ通りの妹へ」など、松任谷由実には実在の土地をモチーフにした名曲が多い。その魅力に横山剣が迫る。
CREA12月号は「贈りものバイブル」 ホリデーシーズンには必読の一冊!
今年もホリデーシーズンはもうすぐそこに。人と会う機会の増えるこの時期、気になるのは贈りもの。贈る人の笑顔を思い描いて、今回もとっておきのギフトを選びました。もらうしあわせ、贈るしあわせ――やさしい季節の始まりです。
2018.11.6
メガネが似合う俳優・中村優一が 映画『黒蝶の秘密』で新境地を開拓!
突然の引退から2年、俳優業復帰を果たした中村優一。現在31歳となり、「2.5次元」などの舞台のほか、映画界でも活躍する彼が役作りについてのほか、今後の展望を語る。
2018.11.2
華麗なる一族のソープオペラが開幕! BLと地続きの『オメガ・メガエラ』
丸木戸マキさんの『オメガ・メガエラ』は、作者曰くBLではないそうですが、BL要素もありつつ、愛憎でドロドロな人間関係の超豪華昼メロ仕上げになっていて、全員ひと癖ありそうなイヤな人間ばかりが登場し、めちゃくちゃおもしろい。
2018.10.31
法曹界の恋を描くBLマンガの傑作 西田ヒガシ『夜が終わるまで』
『夜が終わるまで』は、地に足が着いた作風と台詞回しのよさで知られる西田作品の中でもミステリー要素が強く、恋の行方に事件の謎が加わってドキドキ感も2倍。謎が謎を呼ぶ展開は何度も読み直したくなります。
2018.10.30
BLマンガが結ぶ75歳とJKの友情 『メタモルフォーゼの縁側』
ひとはBLをどんなきっかけで読みはじめ、読むことで何が満たされるのでしょう? その問いにひとつの答えを出そうとしている作品からBL入門しませんか? 鶴谷香央理さんの『メタモルフォーゼの縁側』は、歳の差のある腐女子ふたりがヒロイン。
2018.10.29
横山剣が愛するユーミンの名盤 『COBALT HOUR』の魔力とは?
高校生だった横山剣少年に、一人の友人が貸してくれたアルバムが『COBALT HOUR』。タイトル曲を耳にして、いすゞのベレット1600GTが首都高横羽線を駆け抜けていく鮮烈なイメージが浮かんだという。
2018.10.25
明日クビになりそうな私が読みたい 「働き方改革」の心得マンガ2冊
ある意味、革命の書『明日クビになりそう』と、性別と年齢で人格を判断される息苦しさとどう向き合い、それをどう晴らすかがみえてくる『マリコ、うまくいくよ』のマンガ2冊を読み解く。
2018.10.23
柴崎友香が滞米生活を描いた短編集 『公園へ行かないか? 火曜日に』
『公園へ行かないか? 火曜日に』は、芥川賞作家・柴崎友香さんが文化と言語とコミュニケーションについて考察し描いた11篇の連作小説集。ネイティブではない人にとっての英語、そして標準語、大阪弁についても考察するインタビュー。
2018.10.22
俳優復帰から4年を経た中村優一が 「仮面ライダー」後のキャリアを語る
2018年10月26日(金)公開の『黒蝶の秘密』に出演する俳優・中村優一。「仮面ライダー電王」でブレイクした、D-BOYS出身の彼は、その後、さまざまな決断を迫られた。そのキャリアを今、振り返る。
2018.10.19
NHK「思い出のメロディー」の神回を うっかり見逃してしまったあなたへ
西城秀樹の名曲を野口五郎と氷川きよしが歌い、あのWinkが久々に復活……。2018年8月1日(水)にNHKで放送された第50回「思い出のメロディー」は、後世に語り継がれるレベルの、最高にナイスで大感動な2時間半であった。
2018.10.17
フェルメールによる最高の達成点 「牛乳を注ぐ女」を見に上野へ
大規模なフェルメール展が東京・上野の森美術館で2019年2月初頭まで開催されている。彼の作品が9点も出展されるというのは破格。今展には《牛乳を注ぐ女》が出品される。静謐さ漂う一枚だ。
2018.10.16
CREA11月号はカルチャー大特集 101人が選ぶ「本と音楽とコーヒー」
本と音楽とコーヒー。なくても生きてはいけるけれど、あればやっぱりいいもので――。そんな3つを愛する101人に、心を自由にしてくれる、大切な1冊、1曲、1杯を伺いました。昨年も好評のCREAならではのカルチャー特集が再登場です。
2018.10.5
プ女子&プロレスブームを支える “100年に一人の逸材”棚橋弘至
棚橋弘至が映画初主演。目指すは“日本のザ・ロック”! 2人の子供が通っていた小学校の行事で、主演作『パパはわるものチャンピオン』の原作絵本を読み聞かせていたという。作品の思い入れを聞く。
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CREA2024年夏号の記事にて お詫びと訂正がございます
2024.6.8
CREA Traveller 2024 Vol.2 記事にお詫びと訂正がございます
2024.4.15
CREA2024年春号の記事にて お詫びと訂正がございます
2024.3.13