場所
目的
CULTURE
561-580 / 1216件
娘が綴る破天荒な父親のライフストーリー 『生きるとか死ぬとか父親とか』
作詞家、ラジオパーソナリティ、コラムニストであるジェーン・スーの最新エッセイ集の題材は、父だ。父のライフストーリーを綴った『生きるとか死ぬとか父親とか』は、娘と父が膝を突き合わせた約2年間のドキュメントでもある。
2018.7.1
ふたつの才能が出会ってドラマが生まれる 「天才が開花するとき」がテーマのマンガ
天才的な“数学の美的感性”が描かれる『はじめアルゴリズム』。チェロ奏者としての生まれながらの天才と努力の天才が出会う『僕のジョバンニ』。「天才が開花するとき」がテーマのマンガ2作をご紹介。
2018.6.30
絵画も彫刻も写真も映像も すべてを呑み込む小瀬村真美の「表現」
古典絵画の構成を生かした映像や写真作品をつくる小瀬村真美の初個展『小瀬村真美:幻画~像の表皮』、「現代」を鋭く捉え表現する『ゴードン・マッタ=クラーク展』、千利休の作とされる茶室が原寸大で再現された『建築の日本展:その遺伝子のもたらすもの』をご紹介。
実力派窯元の器で美食も堪能できる 「有田・伊万里やきもの夏まつり」
西新宿の京王プラザホテルにて、今年で38回目を迎える恒例イベント「有田・伊万里やきもの夏まつり」が2018年7月1日(日)から8月1日(水)まで開催。「古伊万里」と「古唐津」をテーマに加え、有田・伊万里のやきものの魅力を伝える展示販売が催される。
2018.6.26
片岡千之助が女方に挑戦した 『東海道中膝栗毛 歌舞伎座捕物帖』
“歌舞伎界のサラブレッド”として注目を浴びている片岡千之助・18歳。現在公開中の、女方に挑戦したシネマ歌舞伎『東海道中膝栗毛 歌舞伎座捕物帖』の裏話から、将来の展望、私生活についてもちょっぴり語ってくれました。
2018.6.22
スター目白押しのシネマ歌舞伎に出演! “歌舞伎界のサラブレッド”片岡千之助
十五代目片岡仁左衛門を祖父に、片岡孝太郎を父に持つ片岡千之助。今年18歳になった“歌舞伎界のサラブレッド”のプライベートや素顔に迫ります。学業と歌舞伎との両立はうまくいっている?
2018.6.8
CREA7月号は大好評のハワイ特集 気ままに楽しめるスポットとは?
時計を気にせず芝生やビーチで昼寝する、食べたいものを我慢せず食べる、たまには公園BBQやヴィンテージ家具ハントも。気ままに過ごす、でもマンネリじゃない。オアフ島&ハワイ島の楽しみ方をご紹介します。
2018.6.6
男から、女から、熱い言葉に涙腺崩壊 「プロポーズ」がテーマのマンガ
少年少女の恋の運とタイミングが実況される『金剛寺さんは面倒臭い』。プロポーズが物語のピークを形作る、『ちはやふる』の作者の幻の短篇集『ハルコイ 新装版』。男からも女からも放たれる、「プロポーズ」がテーマのマンガ2作をご紹介。
2018.5.30
石田ゆり子を和製ジェーン・バーキンに 横山剣が夢想するプロデュース計画
石田ゆり子さんは、2007年にフジテレビで放送されたドラマ「今週、妻が浮気します」で、タイトルに掲げられた主人公の妻の役を演じている。剣さんは、その時の彼女の背徳的な表情に惹かれたんだとか。
韓国文学界の期待の星による“祈りの書” ファン・ジョンウン『野蛮なアリスさん』
韓国の名だたる文学賞を総なめにしているファン・ジョンウンの新刊『野蛮なアリスさん』。不動産バブルに狂奔したかつての韓国社会を背景に、アリシアと彼の弟を待ち受ける運命を、社会がもたらしたものとして描く。
2018.5.28
木彫で再現した草花は実物そっくり! 須田悦弘の卓越した技術に驚愕せよ
富士山を望む美術館では、草木の萌え盛る庭園と呼応した展示『須田悦弘 ミテクレマチス』が“見頃”だ。巨匠の個性を堪能できる『モネ それからの100年』『岡本太郎の写真─採集と思考のはざまに』の情報もご紹介。
2018.5.26
勝矢が日本版オリジナルキャラを好演! 『50回目のファースト・キス』がリメイク
アダム・サンドラー主演『50回目のファースト・キス』を、福田雄一監督がリメイク。そのなかで日本版オリジナルキャラを演じるのが、個性派俳優として注目を集めている勝矢。一度見たら忘れられない風貌が武器だ。
2018.5.18
全篇がガール・ミーツ・ガール 王谷晶の『完璧じゃない、あたしたち』
「女の人達がホッとひと息つけるようなフィクションにしたかった」という王谷晶の『完璧じゃない、あたしたち』。グッとくるタイトル揃いの23篇全てが、ガール・ミーツ・ガール“縛り”で編まれた短篇集だ。
2018.5.5
戦隊ヒーロー役者から演出家まで 池田純矢のマルチな才能の軌跡に迫る
戦隊ヒーローものや2.5次元ミュージカルなどで得た実績を武器に、自身のコンテンツ「エン*ゲキ」を立ち上げるなど、新たな試みに挑んでいる池田純矢。現在25歳にして、その多彩な活動が注目される彼が、自らの軌跡を振り返る。
2018.5.4
ハロプロ20周年ライブに降臨した 太陽とシスコムーンの本格再始動を求む
1998年、モーニング娘。の成功で一大ヒットメーカーとなったつんくのプロデュースによりデビューした4人組が、太陽とシスコムーン。通称「太シス」の短い軌跡を振り返り、パーマネントな復活を激しく願う!
2018.5.2
CREA6月号は「アウトドア」を特集 山でも家でも使えるいいものが満載!
時代を超えて愛され続ける名品にはアウトドアのプロダクトが多く、驚かされることがよくあります。使いやすくて、洗練されたデザイン。丈夫で、経年変化だって美しい。そんなヘビーデューティの最新版が150点。
久生十蘭と内田百閒の魅力がわかる 「文豪入門」がテーマのマンガ
カルトな人気を誇る作家、久生十蘭の世界を描く『久生十蘭漫画集 予言・姦』。偏屈エピソードには事欠かない内田百閒の人となりが分かる『ヒャッケンマワリ』。ふたりの文豪の魅力を、マンガで知ることができる2作をご紹介。
2018.5.1
「新しいパリ」を都内でたっぷり満喫 パスポートを持たずに花の都巡礼へ!
10時間以上飛行機に乗ってわざわざ花の都まで赴く必要はない。「パネルクイズ アタック25」で優勝する必要もない。だって、「新しいパリ」はすぐそこ、電車で行ける東京都内に存在するのだから。
横山剣が語り尽くす野宮真貴の魅力 もしもデートできるならどこへ誘う?
野宮真貴さんは意外性の塊。浮世離れしたキャラクターなのに、私生活を隠さない。見た目とは反して、キッスやパンクなど激しい音楽が好き。剣さんが彼女をデートに誘うなら、どんな車でどこに行く?
2018.4.28
風景画のみを大胆に絞り込んだ 佳作揃いの「プーシキン美術館展」
17~20世紀のフランス絵画における風景画の歴史を、丸ごとたどることができる『プーシキン美術館展──旅するフランス風景画』。色鮮やかな風景を観ることができる流麻二果の個展、『ターナー 風景の詩(うた)』も併せてご紹介。
2018.4.23
SHARE
解散から15年でも「再結成はまだ?」炎上、逮捕、兄弟ゲンカで解散…元オアシスのノエル(57)の今
4時間前
【ただただ生クリームを味わう至福】青森公立大学 国際芸術センター青森に行ったら立ち寄りたいスポット3選
2024.7.27
「原作にはありません、と言われましたけど(笑)」 “武神”吉川晃司がアクションシーンに入れた「得意技」
2024.7.24
アメリカ人がつくる“津軽弁ビール”?「こちょがす」「めっきゃさ」…弘前アートと立ち寄りスポット3選
【猛暑対策プチプラ】アイライナー篇 35度の日でも落ちない・にじまない! ペンシルながら細く描けるタイプも
大病を乗り越え、挑み続ける吉川晃司の“見得の切り方” <来年還暦>
2024.7.25
「Foorin」解散から3年 18歳になった楢原嵩琉が語る 「あの頃」と「これから」
2024.7.26
雅子さまは「レースの豪華さに負けない存在感」英国訪問のレースの装いに込められた“訪問先へのお心遣い”
“年齢確認動画が2億回再生”女優・赤間麻里子(53)が人生で初体験したこと
2024.7.20
河合優実主演ドラマの原作ファミリー 「そうか。家族では、ダメだったのか」 ダウン症の弟がおしゃべりになった理由
2024.7.23
【岐阜県 2024年版】 夏の絶景・風物詩10選「板取川」浮遊しているかのような水の透明度
2024.7.21
愛子さまはイギリスでの両陛下に「あ!お母さまも」と… 天皇ご一家が愛子さまの“3度目の外国訪問”を迎える日
2024.7.19
ニューウェーブ系が見逃せない! お土産に人気の台湾スイーツ パイナップルケーキのお店4選
2024.7.1
6月7日発売
【ハリー・ウィンストン】 今日からふたりで 幸福時間を刻む
【ブシュロン】 私がまとう、パリの風
2024.7.17
【青森・岩手・宮城】猛暑を逃れて爽涼の東北へ! 自然とアートに癒やされる休日
2024.7.12
【ブランパン】 時代を超えて受け継がれる伝統と革新
2024.7.18
【ロイヤル・アッシャー】 培われた技の歴史が起こす ダイヤモンドの奇跡
2024.7.22
【VAN CLEEF & ARPELS】“愛のメゾン”が紡ぐ語り継がれる物語
【ダミアーニ】 情熱と幸福を宿す イタリアの輝く女神
【ロレックス】 ブランドの世界観を体感する“新たな時”のランドマーク
2024.7.16
【軽井沢星野エリア110周年】星野リゾート発祥の地で知る、美しきおもてなしのストーリー
7月28日の月が教えてくれるヒント ストレスフリーなグッズを購入
2024.7.28
【心理テスト】SNS満足度 どんな文字で名前をつける?
オテッロ・ネロ・ディ・ ランブルスコ 1813を4名様へ
CREA2024年夏号の記事にて お詫びと訂正がございます
2024.6.8
CREA Traveller 2024 Vol.2 記事にお詫びと訂正がございます
2024.4.15
CREA2024年春号の記事にて お詫びと訂正がございます
2024.3.13