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CULTURE
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『シティーハンター』公開で愛が再燃 「Get Wild」について語り尽くす!
TM NETWORKの「Get wild」を聞くたびに一緒に思い出すのが中森明菜の「DESIRE-情熱-」である。片やワイルドかつタフに生きろ、君だけの夢を見つけられるよ、と諭す熱いゲワイ男。それに対してゲラップ女は……?
2019.2.16
演歌界が誇る孤高のファッショニスタ 大江裕のスタイリングに学ぶ
CDジャケットにおける演歌歌手のいでたちには、実に味わい深いスタイリングのものが多い。現在、その最前線を走る若手が、大江裕だ。2018年の紅白でも脚光を浴びた稀代の洒落者シンガーのワードローブに注目!
2019.2.10
今さら平成最後の紅白を振り返る みんなで一緒にじっくり反芻しよう!
郷ひろみの2018年のブーム総ざらい、天童よしみとよさこいとカーリングと筋肉体操のコラボ、三山ひろしのけん玉、サブちゃんの復活、そしてサザンの堂々たるパフォーマンス……。2018年の紅白をプレイバック!
2019.2.9
長編デビュー作『誰がための日々』で ウォン・ジョン監督が香港を席巻
長編デビュー作にして、新人離れした演出が話題を呼んだウォン・ジョン監督へのインタビュー。監督作『誰がための日々』は、香港で年間興収第4位のスマッシュヒットを記録し、香港アカデミー賞の3部門を受賞した力作だ。
2019.2.8
山田孝之プロデュース映画で 笠松将は独特な存在感を放つ
山田孝之プロデュース 『デイアンドナイト』に出演した笠松将。「オール秋田ロケだったこともありかなりの長い時間を、現場で過ごせたので得る物が多かった」と語る。阿部進之介や安藤政信との共演で成長を遂げた。
2019.1.25
「意外な特技」を持つ愛すべき主人公を擁する2本のマンガ
人としての当たり前の優しさや裏表のなさを持つ『葬送行進曲』の〈栄枝さん〉。脳内はさしずめ映画のデータベースな『明日、シネマかすみ座で』の〈もぎり〉。「意外な特技」を持つ登場人物を描いた漫画たち。
2019.1.23
主人公は、誰とでも寝る女の子 大島智子初の漫画『セッちゃん』
セッちゃんのセは、セックスのセ。主人公は、誰とでも寝る女の子だ。大学の同級生のあっくんとの、束の間の出会いと別れの物語を描いた漫画『セッちゃん』の作者・大島智子さんにインタビュー。
2019.1.22
モフモフたちのBL恋♡図鑑 『ウィズダムズのけものたち』
人類は次々にかわいい動物を認定し続けています。見事な造形力で獣人たちの恋模様を描いたBLマンガ『ウィズダムズのけものたち』から、あなたもBL入門しませんか?
2019.1.21
新進気鋭の映像作家・二宮健監督 20代的な映像&音楽センスに注目
岡崎京子原作『チワワちゃん』を映画化した、二宮健監督。その類まれな映像・音楽センスに注目が集まっている。27歳の新進気鋭の映像作家が“映画愛”について語る。
2019.1.11
「アーミッシュ」の世界を舞台とした BLマンガ『ラムスプリンガの情景』
アーミッシュの若者が体験する10代の恋の季節を描いた美しいBLマンガ『ラムスプリンガの情景』。舞台は80年代。恋に落ちる相手がNYで挫折したすれっからしのダンサーというのもツボです。
2019.1.6
CREA2・3月合併号は必読の定番 「ひとり温泉&ひとり宿」大特集!
「ひとりで温泉って、楽しいの?」。そんな声から2年前にはじまった今回の特集。調べてみると、ひとりに優しい宿が、驚くほどたくさん。注目ホテルのオープンが続く今年は、宿に詳しい50人におすすめを聞き、編集部が徹底取材へ! 魅力と発見がいっぱいでした。
女子の貧困を描く圧倒的リアリティー 畑野智美の『神さまを待っている』
自己責任論時代を舞台にした貧困小説『神さまを待っている』を書くにあたり、多くの資料を読み込んだほか、ホームレスのための炊き出しなどにも出向いた畑野智美さん。状況が悪くなれば堕ちるリスクは誰にでもあると実感したという。
2019.1.5
「熱狂的に好き」な気持ちを抱く 「ファン」を描いた少女マンガ2作
好きが高じた「ファン」というものを描いている2冊。幼い頃から、「映画の中だけが僕の世界だった」という青年を描く『映画大好きポンポさん』と、魔法少女オタクの中学生が悪の組織をプロデュース様を描く『アクロトリップ』。
2019.1.4
森村泰昌による個人ミュージアム 大阪に堂々オープン!
2018年11月、大阪に森村泰昌のモリムラ@ミュージアムが産声を上げた。現在、1980年代の初期作品を中心とした展示がなされている。一貫したスタイルを持つ森村作品のルーツを知ることができる、またとない機会だ。
2019.1.3
山口百恵の不朽の魅力を横山剣が熱弁 「横須賀歌謡」の系譜とは?
歌手としての山口百恵のイメージを決定づけた楽曲は自らの故郷を歌った「横須賀ストーリー」だった。同じく横須賀を舞台とした「タイガー&ドラゴン」をレパートリーに持つ横山剣が、彼女の魅力を語る。
2018.12.30
「下町ロケット」の出演俳優による 「太陽にほえろ!」のリメイクを妄想
「下町ロケット」で帝国重工の的場取締役を演じた神田正輝は輝いていた。そんな彼の姿を見てしまうと、ガッツリ石原軍団のドラマを見たくなるってしまうのが人情だ。……「太陽にほえろ!」のリメイクはどうだろう?
2018.12.13
中田永一が『ダンデライオン』で描く タイムリープ&ミステリー
11歳の僕は、目が覚めたら大人になっていた……。中田永一の『ダンデライオン』は、著者初挑戦のタイムリープ小説。著者7年ぶりの長篇小説の創作の経緯を聞いた。
2018.12.9
「魔界顔」を持つミステリアスな俳優 玉城裕規のディープな魅力に迫る
現在、最新出演映画『ONLY SILVER FISH ‐WATER TANK OF MARY'S ROOM』が公開中の俳優・玉城裕規。公開映画も相次ぐが、ミステリアスな存在だ。知られざるベールをはぐインタビュー第2回。
2018.12.7
CREA1月号はインテリア大特集 「居心地のいい部屋」の作り方とは?
テイストも広さもバラバラなのに、居心地のいい15人の部屋は、部屋づくりのヒントの宝庫。さらに今すぐ欲しいインテリアグッズから大注目のインテリアの聖地・博多ガイドまで、インテリア熱が高まる1冊です。
2018.12.6
男子のイチャコラ大好き! 雲田はるこの決定版BL原画集
ファン待望の雲田画伯のBL作品だけを集めた夢の一冊『雲田はるこBL原画集 Boy's Life』。下宿系疑似家族マンガの大傑作『いとしの猫っ毛』からデビュー作、短篇集、他社作品まで、すべて収録しています!
2018.12.3
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CREA2024年夏号の記事にて お詫びと訂正がございます
2024.6.8
CREA Traveller 2024 Vol.2 記事にお詫びと訂正がございます
2024.4.15
CREA2024年春号の記事にて お詫びと訂正がございます
2024.3.13