10月30日(木)にオープンした、アークテリクス 池袋東武ブランドストア。 エントランスでは、雄大な自然を映し出す大画面のスクリーンとシーズナルアイテムがお出迎えオープン時はアルパインクライミングのアイテムが打ち出されていた。 (キャプ) 他店よりトルソーの数が多く、より着用感をイメージしやすいのも池袋店の特徴だ。こちらはマウンテンカテゴリーの定番モデル。奥からアルファ SV ジャケット、ベータ AR ジャケット、ベータ インサレーテッド ジャケット、アトム SV フーディやアトム ジャケット、アトム フーディと「アトムファミリー(アークテリクスでは“シリーズ”のことを、“ファミリー”と呼ぶそう)」が並ぶ フロア中央にディスプレイされたスノーライン。バックカントリーやサイドカントリー、ゲレンデ滑走、冬のリゾート滞在などアクティビティに合わせたウインタースポーツのウェアを探すことができる。 フィールド↔街で兼用できると人気のマンティスやグランヴィルなど、定番バックパックが一堂に会する。 ハイク、マウンテンラン、アプローチとカテゴライズされたフットウェアコーナー。専属のカラーリストによって生み出される表情豊かなカラーリングも、他ブランドにはない魅力。 都市生活に特化したアーバンライン「ヴェイランス」もフルラインナップで展開する。 ReBIRD™ サービスセンターは、適切なメンテナンスを通じて製品をより長く使うことを目指したサービス。この場で応急処置や修理、メンテナンスの相談を受け付けている。 カウンター奥に備えられているのが、ファスナーテープやパッチなど修理用のパーツだ。大幅な修理が必要な場合は、リペアセンターに送られる。 専用の洗濯機を常設。“性能は落ちないか”、“どのような手順で洗うべきか”など、ゴアテックス® アパレルの自宅洗いやメンテナンスに対する疑問にも答えてくれる。 コーヒー片手にくつろげる開けた空間。スタッフやイベント参加者と山の思い出を共有したり、今後の旅の計画に考えを巡らせたりして、ゆったり過ごせそう。ボードには今後予定されているイベント情報が記されているので、要チェック! 本棚には、立山黒部アルペンルートの長野県側玄関口、大町市にある、山好きのための書店「山麓アルプ」がセレクトした書籍が。アウトドアやサステナブルをテーマにしたものが中心で、自由に閲覧できる。 好きなところに貼ってカスタムすることで愛着がわき、より大切に使えそう。 カラー/Solitude(ソリチュード)。¥68,200 カラー/今季新色のMidnight Frost Heather(ミッドナイトフロストヘザー)。¥27,500 カラー/Arctic Silk(アークティックシルク)。¥39,600 カラー/Bliss(ブリス)。¥19,800 カラー/Black(ブラック)。¥198,000 カラー/Waterfront(ウォーターフロント)。¥59,400 身頃やアーム部分に細かく菱形に切り替えられたリブデザインがスタイリッシュ! コミュニティスペースに展示されているイラストレーター・三宅瑠人氏描き下ろしのマップ。雲取山や棒ノ折山、二子山など池袋から西武池袋線・東武東上線で行ける山のイラストがポップに描かれている。 アークテリクス 池袋東武ブランドストア。
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