黒砂と白砂が混ざり合ったヒバオア島のナホエ・ビーチ。 雄大な山にしがみつくような民家。あるがままの自然が優位な島です。 島の道路の多くが未舗装だったり、ガードレールがなかったり。ワイルドです。 糧を得る場所であり、遊ぶ場所である海が暮らしのそばにあるヒバオア島。 野生のグアバ。島内にはグレープフルーツやアボカドも実っています。 一番の中心地のアツオナの村。移動マーケットやよろずやさんもあります。 左が1892年作。タイトルは『Parau api (Quelles nouvelles?)』。 快楽の館を再現した建物内。 ゴーギャンの創作風景を想像してしまいます。本人が使っていた絵の具ではないですが。 ヒバオア・ジャック・ブレル空港。島の人から愛されていたことが伝わってきます。 かつて格納庫だったエスパス・ジャック・ブレル記念館。実際のジョジョ号が展示されています。 二人のアーティストのお墓はそう離れていない距離にあります。