気持ちのよい景色が広がる登山道。 左/モデル・星野絵美里さん。右/マムート ストア 新宿店のスタッフ西原真妃さん。年に1〜2回ほどのペースで山を楽しむ星野さんを、ベテラン西原さんがサポートしながら山頂を目指す。 Jeep®の2024年最新モデル「Wrangler UNLIMITED SAHARA」。ブライトホワイトC/C ¥8,390,000(ジープフリーコール 0120-712-812) 広いトランクに登山グッズを詰め込んで出発。 ハードなオフロードもJeep®なら安心。楽しそうに運転する星野さん。 林道をどんどん進んでいく! ハードな道でも安心。さすがジープ。 あっという間に赤岳山荘に到着。駐車料金を支払い、山荘の駐車場に停めさせてもらう。 小屋のなかはクラシックな趣。 長い間、山を愛する人たちが訪れてきた歴史が感じられる。 ハナイグチは地元ではジコボウと呼ばれている。秋の八ヶ岳を訪れると、登山道の脇にたくさんきのこを目にするが、そのほとんどが毒を持つそうなので触らないように! 赤岳山荘前に設置されている登山届用のポスト。 2人でルートを確認しながら記入。山に登るときは、必ず地図を持ち歩こう。写真のように登山用地図アプリを利用するのもアリ。その場合はバッテリー切れにならないよう、モバイル充電もあわせて携行しよう。 バス停のある麓で「美濃戸口駐車場」を利用するか、赤岳山荘ややまのこ村が管理する「美濃戸登山口駐車場」を利用するかによってコースの距離が変わる。美濃戸口登山口駐車場までは狭い悪路なので、運転に注意。季節によっては路面が凍結する場合があるので、事前に確認しよう。 苔で生い茂る森の中。八ヶ岳で見つかっている苔は約500種類。日本の苔の種類のなんと約1/4が八ヶ岳に生息しているそう! 苔の深い緑が散りばめられ、まるでジブリの世界にいるみたい。 西原さんが何か見つけたみたい! 西原さんが発見したのは、赤岳山荘で教えてもらったジコボウらしき(?)キノコ。 赤岳鉱泉の先代の頃に作られた水力発電のダム。赤岳鉱泉の電力のほとんどは、この北沢水力発電に由来している。 硫黄岳を源泉とする北沢は鉄分が含まれているため、川底の岩が褐色に染まっている。飲むのは避けておいた方がよい。 ふかふかの土と瑞々しい苔のコントラストが美しいトレイルがつづく。足元を支えるのは、マムートの「デュカンII ゴアテックス」。足の形に自然とフィットする独自設計、着地時の衝撃を和らげてくれるスプリング型のソールが、安全で心地いい山歩きをかなえてくれる。 豊かなシラビソの森をすすむ。徐々に視界が開けだした。 景色が開けて、遠くに尾根が見えてきた。右手にあるのは「峰の松目」。2日目に目指す硫黄岳につながる尾根筋だ。 豆大福、季節限定の栗大福、フルーツ大福をチョイス。 さっそくパクり。 フルーツ大福のなかには、みかんといちごと白餡が入っていて、さっぱり上品な味。 水分もしっかり補給して。 赤岳鉱泉まであともう少し! 横岳の西壁にそびえる迫力満点の大同心。 美しい景色に思わず立ち尽くす。 赤岳鉱泉のまわりを南八ヶ岳の名峰がぐるりと囲う。 悠々とそび立つ標高2,899mの赤岳。 赤岳鉱泉の玄関で到着の記念写真。 猪野正哉さん(左)と田中行太さん(右)。マムートカーと一緒に。 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ> 長野県・硫黄岳の旅<赤岳鉱泉へ>