美しいだけではない魅力。 パフェを仕上げる延命寺美也さん。 オーナーシェフでありパティシエの延命寺美也さん。 「グラスに頼る」のが魅力。 「バラとルバーブのピンクローズパフェ」2,420円。 ピンクのニュアンスを重ねていく。 トマトの旨味がやさしく広がる。 ロゼワインはグラス1,320円。 「すもももももなカプレーゼパフェ」2,420円。シャンパンとともに味わうと、さらにさわやか。 仕上げにエキストラバージンオリーブオイルを。 桃の皮のグラニテの美しいこと。 夏らしいさわやかなパフェ。 「さくらんぼと枝豆のクラフティなパフェ」2,860円。合わせるなら白ワインがおすすめ。 エメラルドグリーンの部分が枝豆。クラフティのようなフランスの伝統菓子をパフェに組み込むことは、パティシエとして延命寺さんが表現したいテーマだそう。 小花を飾って。 カウンターが特等席。 花びらは提供の直前にちぎる。 カウンター席。 ご主人がワインを担当。 「すもももももなカプレーゼパフェ」。 「すもももももなカプレーゼパフェ」。 「すもももももなカプレーゼパフェ」。 「すもももももなカプレーゼパフェ」。 「すもももももなカプレーゼパフェ」。 「さくらんぼと枝豆のクラフティなパフェ」。 「さくらんぼと枝豆のクラフティなパフェ」。 「さくらんぼと枝豆のクラフティなパフェ」。 「さくらんぼと枝豆のクラフティなパフェ」。 「バラとルバーブのピンクローズパフェ」。 「バラとルバーブのピンクローズパフェ」。 「バラとルバーブのピンクローズパフェ」。 「バラとルバーブのピンクローズパフェ」。