“テーブルランドビーフのステーキ” $48。アサートン高原で飼育されている牛をシンプルなステーキで。 眼前にハーバーが広がる絶景。地元客も多い。 左:、一皿で4種類のブッシュフードを味わえるシグネチャー的な前菜、“オーストラリアン・アンティパスト・テイスティング・プレート”。奥から、エミューの揚げワンタン、カンガルーのワイルドスパイス焼き、ワニの燻製とフィンガーライム マヨネーズソース、サーモンとビーツ。$50(写真は4人分)。右:オーナーのクレイグ・スクワイア氏。「世界中でコラボイベントもしていきたい」と語る。 左:店内にはアートが。右:コーヒー豆、コーヒーリキュール、ウオッカと、すべての素材が地元産の“エスプレッソ・マティーニ”$20。 水槽がすぐ横にある席を予約したい。 水族館の隣にある。 “グレートバリアリーフプラッター”は要予約。ケアンズではお祝いの日にシーフードプラッターを食べるそう。焼いたエビやホタテ、生ガキ、ムール貝など10種類以上のシーフードが山盛り。$240。 左:“バグ(ウチワエビの一種)とアボカドのタルト”$35、スパークリングワインはグラス $10~。右:“ワニの春巻き”。ワニ挽き肉と春雨、細切り野菜入り。3本 $22。 タワーの1階にある。 100種類以上揃うラムは圧巻。 左:“本日のセビーチェ”。この日はキングフィッシュ。$20。右:“スイカのプロセッコ風味 ヤギチーズのせ” $14。 左:(左から)パイナップル風味のラムとデイビッドソンプラムリキュールを使ったカクテル“アイドル・ハンズ・スピリッツ”、ケアンズに近いマリーバで造られている熟成ラムとスイカジュースを合わせた“クラブスティンガー”各$22。右:名物の“カリプソロール”は季節の甲殻類のサンド。$18。 ランチメニューから、“カンガルーのサラダ”。フムス、レモンマートルのラブネ、クスクスなどでヘルシーかつ具だくさん。$29。 左:右:“トロピカルフレンチトースト”。パイナップルパウンドケーキをフレンチトーストに。$26.5。人気の“パラナチャイ”$7。 左:ブッシュフードを加工して使う。上から、梨のようなリリピリのシロップ、レモンマートル、デイビッドソンプラムの粉末。右:カフェをモチーフにしたCaffiendの看板。 一日中活気がある。 店内はドッグフレンドリー。 大型客船が眼前に。 左:(左から)“フラットホワイト”(S)$4.5 “アイスモカ”$8.5 トロピカルフルーツのジュース“サマータイム・マッドネス”$10。右:“ワーフ・ワン グラノーラボウル”。オーガニックヨーグルトに地元フルーツをたっぷり。$16。 試飲の後にカクテルを楽しむ人も多い。 定番の3種類。どちらも左から“トロピカルジン”、“ネイヴィーストレングスジン”“デイビッドソンプラムジン”。試飲セット$20、ボトル(700ml)$69、$79、$79。 左:明るいスタッフが詳しく教えてくれる。右:ダンディなオオカミがトレードマーク。 ウルフマークが可愛い“セックス・パンサー”はトロピカルジンにパイナップルジュースやスパークリングワインを合わせたカクテル。$19。 陽光が射し、明るい店内。 かつては政府の施設として使われていたどっしりと美しい建物。 アボリジナルアートのメタル製の犬の置き物。一点一点、繊細な模様が手書きされている。各$50。 左:アボリジナルアートを雑貨に応用する「コー・リビング」の木製コースター。4枚入り$40。右:「アルパースタイン・デザインズ」のティータオルもアボリジナルアートのデザイン。各$23。 暮らしを豊かにするアイテムが揃う。 左:オーストラリアでポピュラーなコットンのローブ。$65.95。右:シャワーを浴びる際に足元に置くと発泡していい香りに包まれるシャワースチーマー。各$11。 とても親しみやすい雰囲気のギャラリー。スタッフが親身になってスタイリングしてくれる。 地元のクラフトを売る店が多い一角にある。 オーストラリア産オパールのジュエリー。どちらもイエローゴールドの飾りがアクセントに。ピアス$3,168、ペンダント$5,400 左:天然石のペンダント。右から、ガーネット$318、シトリン$162、モルデバイト$837。すべてチェーンは別売り。右:天然石が連なるブレスレット。右から、タンザナイト$920、アペタイトとペリドット$1,150。