中国での初公開から3日後のシャンシャン。(筆者撮影、以下同) タケノコを食べるのに夢中。 後ろ足でタケノコを持ち上げる。 大きな木から顔をのぞかせることも。 奥へ行けば、観客から姿を隠せる。 筆者が雅安で初めて再会したときのシャンシャン。 上野動物園での最終公開日のシャンシャン。寝台(写真右)をくぐるので、首の辺りの毛が短くなって茶色に見えた。2023年2月19日(日)撮影。 大事そうにタケノコを2本くわえるシャンシャン。 2本のタケノコをくわえたまま観客の前から立ち去った。 屋内から登場するシャンシャン。 パンダ団子のようなものをおいしそうに食べるシャンシャン。 雅安基地の屋外公開エリアの大半は、ガラスを通さずにパンダを観覧できる。 雅安基地のガラス壁は男性の身長の2倍近くの高さ。シャンシャンが高い木に登れば、ガラスを通さずに観覧できるかも。 雅安基地のシャンシャンの屋外公開エリアと観覧通路。 上野動物園の東園パンダ舎の屋外公開エリア。ガラス張りで柱がある。車椅子利用者ら以外は、写真の柵の外側からシャンシャンを観覧していた。2023年2月19日(日)撮影。現在はパンダ不在で立入禁止(シャンシャンの父母と弟妹は西園パンダ舎にいる)。 丘の上で草木に囲まれるシャンシャン。