「somushi ohara」の庭にそびえるイチョウの大樹。気候のいい時季はぜひ木陰のテーブルへ。赤紫蘇生姜茶 900円など滋味深い薬膳ドリンクも充実。 「somushi ohara」もとお土産店だった建物をフルリノベーション。 「somushi ohara」ナチュラルな木の風合いに心休まる店内。大きな窓に切り取られた緑が美しい。 「somushi ohara」somushi精進ビビンパ 2,000円。大原の特別栽培米のご飯の上に生野菜やナムル、名店「半升」のお揚げが彩りよく。梅エキス入り自家製コチュジャンだれをお好みで。野菜の前菜、野菜出汁のスープ付きで大満足の食べごたえ。ほかに牛肉や目玉焼き入りのビビンパも用意。 「somushi ohara」高野川のせせらぎを間近に感じるテラス席も人気。趣のある陶箱は淡路島「樂久登窯」に特注。 「somushi ohara」朝靄が幻想的。 大原ふれあい朝市。早起きして行きたい! 大原ふれあい朝市。皮が薄く歯切れのいい、希少な四葉きゅうり。 大原ふれあい朝市。取材時は、特産のしば漬に欠かせない赤紫蘇が出盛り。 農体験イベントなどを企画する「OHARA FARMY」のスムージー 700円。この日はにんじん、ケール、フルーツ酵素を使用。 農体験イベントなどを企画する「OHARA FARMY」のスムージー 700円。この日はにんじん、ケール、フルーツ酵素を使用。 市内の人気店の出店も見どころ。大徳寺エリアのベーカリー「プチフランス」からはハード食パン 280円など。 下鴨の割烹による「麺屋 彦次郎」は、味わい深い出汁の麺類が評判。和風中華そば 600円。 大原の山あい、百井地域の地飼い鶏の卵。 常設市場「里の駅大原」 よもぎや赤紫蘇が香る手作りのお餅。 常設市場「里の駅大原」