目の前に広がる庭やぶどう畑を眺めながらテイスティングを楽しめる。 グレーを基調としたモダンな建物が目印。風がよく通り、水はけのいい土壌の勝沼エリアなど、山梨の中でも異なる地域で育てた日本固有種のぶどうを使い、その土地の風土を表現したワインを造っている。(山梨県甲州市勝沼町等々力601−17) 広々として明るい店内。 ショップ内から、ガラス越しに発酵タンク室や樽貯蔵室を見学することもできる。 フランクに話しかけてくれるオーナーの松坂浩志さんは、多くのお客様から愛される人気者。 ショップ壁面にはMGVsが分類する山梨県のぶどうの産地についての説明が。 MGVsワイナリーのぶどう畑。立ち入りは禁止です。 看板商品であるスパークリングワイン「K537 GI Yamanashi N.V. POSH」。商品名のアルファベットはぶどうの品種、数字は1桁目からぶどう収穫地、原料処理方法、製造方法を示している。Kは甲州ぶどう、5は山梨県産、3は自然に流出する一番果汁と加圧圧縮した果汁の混合、7はタンク内二次発酵。3,740円(税込)。 庭やぶどう畑を眺めながら、至福のひととき。 こちらもテイスティングスペース。カウンター席のような雰囲気に、ついつい試飲が進んでしまいそう…! お金を入れてつまみを回すと、好きなおつまみナッツ缶をゲットできる。 スペイン発「サリソル」のおつまみナッツ缶は6種類の中から選んで購入可能。300円。 グラスワインは220円~。日によって飲める銘柄が変わります。 お気に入りの一杯は見つかった? MGVsワイナリー。 MGVsワイナリー(山梨県甲州市勝沼町等々力601−17) MGVsワイナリー(山梨県甲州市勝沼町等々力601−17) MGVsワイナリー(山梨県甲州市勝沼町等々力601−17) MGVsワイナリー(山梨県甲州市勝沼町等々力601−17) MGVsワイナリー(山梨県甲州市勝沼町等々力601−17) MGVsワイナリー(山梨県甲州市勝沼町等々力601−17) MGVsワイナリー(山梨県甲州市勝沼町等々力601−17) オーナーの松坂さんと愛犬ルイスくん。MGVsワイナリー(山梨県甲州市勝沼町等々力601−17)