阿嘉島の前浜で見かけたケラマジカ。この浜で何度か遭遇しました。 この日は風が強く、クイーンざまみは欠航。急遽フェリーざまみで上陸。 ケラマブルー! アダンの群生具合もワイルド。 隣の島に暮らす恋人マリリンを思って“島渡り”を敢行した犬・シロの銅像。映画化もされました。 島いちばんの人気ビーチ、ニシバマ。島々が折り重なる風光明媚な景色が広がります。 行くのはひと苦労だけれど、その分、プライベート感が味わえるクシバルビーチ こちらが気になるのか、何度も振り向くケラマジカ。 マイペースに浜辺を歩くケラマジカ。夜、集落では闊歩するケラマジカの蹄の音が。 ケラマジカは慶留間島から橋を渡ってやってくることもあるとか。 集落から徒歩圏内のヒズシビーチ。こちらもサンセットに訪れたいビーチ。 かつては黒糖や泡盛と並ぶ一大産業だったアダン葉帽子。“ボーシクマ”という帽子の編み手が活躍した時代がありました。 アダンの葉は1カ月間乾燥させたのち、製作直前に裂きます。 葉の引き具合を手の力加減で調節するのがポイント。