高さ4メートルもの開口部から豊かな森を臨む。 都心から90分。河口湖の拠点では全7棟のキャビンが出迎えてくれる。 広々としたテラスでは、自然を楽しみながらコーヒーを楽しみたい。 サンスクリット語で「山頂」「太陽」「思慮深い人」という意のSANU。 キャビン内にはワーケーション用のデスクも。 「自然により近い空間を」と室内は曲線を重視したデザインに。 キャビンはすべて岩手県・釜石地方森林組合の木材をふんだんに使用。 高床式にすることで、解体しやすく、風や水の流れを妨げない構造に。 「生活を大切にしてほしい」との思いから、広々としたキッチンをキャビンの主役に。 食器や調理器具、コーヒーミルなども完備。 森の中、家族で焚火を囲む時間。 拠点周辺での楽しみ方のヒントをまとめたブックレットも。