ワインに合うパンがたくさん。カシスやクルミが入った“メランジェ” 2.05/gや砂糖を使わずドライフルーツの甘みだけで焼き上げたナッツぎっしりの焼き菓子“ベルベデーレ” 4.86/gなどは、ワイン好きの方へのお土産にぴったりだ。 ランチ限定の、オープンサンド3種に飲み物とスープがついた“太郎山セット” 1,500円は、小布施ワイナリーの赤か白ワインを選んでセットに。 可愛いパンのサインが目印。 一番人気は柳町通りの別名「発酵通り」にちなんだ“柳町発酵通りプレート” 1,000円。この日はシードルで煮込んだ太郎ぽーくがメインで登場。ランチのグラスワインはプラス200円。お土産には7年ぶりに復刻した長野土着品種の“龍眼 2021” 2,000円を。 通りに馴染む外観。 小諸の「マンズワイン」の“SOLALIS 信州 シャルドネ樽仕込み 2017” 250/20mLなどの高級ラインも。 つまみには「ボスケソ」のチーズや、「ジャンボン・ド・ヒメキ」の生ハムなど、東信が誇る味を。 20mL、50mL、90mLから選んで。 明るい店内。 充実のワイン売り場。 おすすめは長野土着品種のブドウ「善光寺竜眼」。信州産善光寺竜眼を、低温でじっくり発酵させた後に、フレンチオーク樽にて熟成。爽やかな酸味とバランスがとれた味わいだ。1,530円。 緑色の目立つ看板が目印。