エントランスなど共有部分には浅草橋のギャラリー「白日」がセレクトしたオブジェが。 体を優しく労わってくれる朝食。 最上階にある茶寮では、その日の体調に合わせた和漢茶や薬草酒などがいただける。 庭で燻製にされたチーズや名産の紅富士桜鱒などが並ぶ、コースの前菜。 光が差し込む大浴場。女風呂はスチームサウナ付き。 プレミアムツインの半露天風呂。 夕食のコースで提供される「原始焼き」。この日は、地元で採れたキンキ。 SOKI ATAMI。 SOKI ATAMI。 朝食の主食は小田原の農家が自然栽培で育てる白米と古代米、さらにもち麦の入った雑穀ごはん。 野菜の滋味を楽しむ夕食もまた養生食の根幹。 客室にはひとり用の洋室も。 養生館はるのひかり。 養生館はるのひかり。 二代目女将から引き継いだ無農薬野菜や、平飼いの鳥の産みたて卵、大陸伝来の巨大な壱州豆腐など、豊穣の島・壱岐を堪能できる朝食もこの宿の名物のひとつ。 露天風呂付きの客室「月の間」。 奥壱岐の千年湯 平山旅館。