カラフルなドレスをまとった、ニキ・ド・サン・ファール「ミス・ブラック・パワー」1968年など、近・現代の作家たちの野外彫刻を展示。 近頃は写真映えスポットとしても人気の「幸せをよぶシンフォニー彫刻」。 木造ドームの中にしつらえられた「ネットの森」。 美術館に入ってすぐ、大きなブールデル作品の壁面裏側に誕生した彫刻と芝生の新休憩エリア「ポケっと。」。 松原成夫「宇宙的色彩空間」。一列に並ぶ正方形の枠は、大人でもくぐり抜けて遊びたくなる。 コレクション展では、20世紀初頭から現在に至る美術の流れを、世界・日本・富山の3つの視点から展望。©小川重雄 美術館3階からの眺め。 三沢厚彦《Animal 2017-01-B》富山県美術館所蔵 撮影:小杉善和 美術館屋上「オノマトペの屋上」。無料エリアで公園感覚で利用できる。 緑豊かなランドスケープ。ゆったりとマイペースで歩きたい。 彫刻テラス風景。 アトリウム風景。 フェリーチェ・リックス=ウエノ《テキスタイル「クレムリン」》1929年 島根県立石見美術館 ブルーノ・パウル《ダイニングチェア》1908年 織田コレクション、北海道東川町