「フェリーいへやⅢ」から眺める伊平屋島。 伊平屋島・前泊港(まえどまりこう)のポートターミナル。赤瓦の立派な建物が船客をお迎え。 アツアツでテーブルに登場の「チヌマンワタじゅーしー」500円。 「umi cafe」店主の大久保苑子さん。店内には「そよかぜレンタカー」のカウンターも。 手作りパンやスイーツは、お昼前には売り切れてしまうことが多いそう。 右から:「ISEA(アイシー)FROマンゴー」450円、「マツモトぷりん」300円、「イヘヤブルー」350円。 前泊港から徒歩約30分、標高約141mの腰岳展望台からの眺め。 静かに波が打ち寄せる潮下浜(スーガハマ)。 県指定天然記念物・クマヤ洞窟。訪れる際は、身軽な服装で。 最長幅約28mという見事な枝ぶりの念頭平松。 伊平屋島の南端・米崎海岸から眺める青い海と阿波岳。 野甫大橋の向こうに見える野甫島。絶景を満喫しながらのサイクリングは最高! この透明感と美しい色合い。感動の瞬間です。 塩作人の松宮賢さん・さゆりさん。 くみ上げた海水をシャワーのように上から降らせることで水分を蒸発させ、海水を濃縮する「枝条架(しじょうか)」。 枝条架で濃縮した海水を、太陽と風の力でさらに濃縮し、結晶化していきます。 毎日数時間かけて丹念に手もみ作業。まさに手塩にかけて作られています。 天日で結晶化したばかりの塩。 丁寧な手もみを経て、キラキラと輝く「塩夢寿美」が完成。 野甫小中学校のそばに立つ「世界塩の博物館 ソルトクルーズ」。 前泊港ポートターミナル内の「umi cafe」でも販売しています。 前泊港ポートターミナルから徒歩1分の「海魚」。 おいしい料理と島酒を味わいながらくつろげる店内。 壁に飾られたたくさんの色紙のなかには、マスターの似顔絵も。 「魚の皮のてんぷら」1,100円、オリオンビール550円。 「刺身(酢味噌あえ)」1,100円。 「夜光貝の刺身」700円。 「スーファイ」800円、泡盛「照島」3合瓶2,500円。 「魚のマース煮」1,100円。 「イカスミ焼きそば」800円。 気持ちいい朝は、のんびり島の集落を散策。 長期滞在も大歓迎の「素泊宿ムーンライトテラス」。 島に暮らすような滞在を楽しめる「古民家むーる」。 「古民家むーる」の新城悦子さん。 素朴でほっと心がなごむ朝ごはん。 沖縄の離島では珍しい水田も広がっています。 「もずく入り自家製麺塩軟骨ソーキそば(黒糖キャラメルパウンドケーキ付き)」600円。 太もずくを練り込んだ伊平屋村漁協の「伊平屋島そば」(「ヴィラージュ」にて)。 島にあがるまぐろともずくが入った「トゥナーザ」。売り上げの一部は島の子供たちの教育支援に活用されます。(「ヴィラージュ」にて) 島のおばあちゃんによる手作りのクバ笠は、海人用と畑人用の2種が(「umi cafe」にて)。 「てぃぐまや 種水土花」のクバかご1,500円をはじめ、島のいいものをいっぱいお土産に! 「マグロカレー」500円。 沖縄本島・運天港行きの帰りの船は、9:00と13:00に出航します。