出雲大社の神楽殿の注連縄(しめなわ)は、日本最大級。 数々の神話の舞台でもある稲佐の浜。 本殿近くに駐車場はあるけれど、せっかくなら大鳥居から参拝をスタート。 樹齢を重ねた木々の参道を歩き、本殿へ。 早朝、参拝客が訪れる前の八足門。 本殿の裏にある素鵞社。見落としてしまいそう。 稲佐の浜の砂と素鵞社の床下の砂を交換。神の砂を持ち帰り、お守りに。 カラダに嬉しい薬膳料理や天然うなぎ、そして大和しじみの炊き込みご飯。 95年の歴史を重ねた老舗料亭。 「夕陽百選」に選ばれた道の駅。 海を眺めながらいただく、いちじくソフトクリームは格別。 鮮やかな朱色の正殿が松林の緑に映える。 だるまの中に入ったおみくじが名物。 夕映えに染まる日本一背高のっぽな灯台。100年以上、夜の海を照らし続けている。 島根半島の最西端で迎えるサンセット。 客室数は100。一人旅でも気軽に利用できる雰囲気。 心優しき大国主命の逸話、『因幡の白兎』のモチーフが随所に。 畳にローベッド。和と洋が使いやすくミックス。3人や4人用の部屋もある。 多彩な料理が並ぶビュッフェ。その場で調理もしてくれる。 両手両足を延ばしてリラックスできる寝湯。