新幹線で東京から約1時間半の軽井沢。2018年12月オープンの「ししいわハウス」。 外観、内観に杉や樺など木材を贅沢に使用。ヒノキ風呂つきの客室。 とんがり屋根がにょきっと天空へ。 天高なガラス扉が出迎える。そのまますぐフロントとしても利用されているライブラリーへ。 まるで教会の主翼のような内観のエントランス。 ウェルカムドリンクをいただきながらチェックイン。 ゲストはいったん外へ出て客室へと案内されます。波形の屋根や外観がユニーク。 各ゲストルームを繋ぐリビングルームには調理器具やカトラリー類などが完備され、ゲストは自由に使える。 ベッドやランプも坂氏によるデザイン。壁にはアート作品が。 角張った家具がほとんどない。窓辺に置かれたメモパッドも坂氏オリジナル。ペンは実は無印良品。ホアン氏のお気に入り。 タオルなどを収納するミニ台車も坂氏による。ずっとコロコロしていたくなるかわいさ。 1階の客室専用テラス。買ってきたワインをここで一杯、なんて素敵。 ガラス扉一面が開口部となるグランドルーム。季節が良いときは扉を開け放ち、鳥の鳴き声と森の空気を感じながら朝食をとることも。 名匠アアルトがデザインした椅子も配置。 訪れた日の夜は野菜ふんだんのカナッペでアペリティフが用意されていた。 坂氏の代名詞“紙管”で作られた椅子。とてつもなく、お尻に優しく座りやすい! 自身の家族ともよく一緒に「ししいわハウス」を訪れるホアン氏。早朝はホテル近くの森をいつも散歩。 ロンドン留学後、坂氏に憧れて事務所へ入った佐野氏。
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