ブースに置かれた台は「台湾の山々」をイメージしています。 パッケージのデザインは新進気鋭の版画家である沐冉(ムーラン)さんが手がけています。 趙文豪さんは30代半ばですが、しっかりとした経営理念の持ち主。宜蘭の南澳にある農場は将来的にはワイナリーのように行楽客が見学できる場所にしたいとのこと。 さらっとしたテクスチャーなので、パソコン作業中などでも使いやすいです。 さわやかな香りで、気分もアップすること間違いなし! 330mL入りのボトルのほかに、1リットル入りの詰め替え用も販売。 洗い上がりは期待以上にしっとり艶やかに。 ボトルの裏側は平らになっており、洗面台で転がらないように工夫されています。