◆TAICHIRO MORINAGA
「キャラメルラスク」
ミルクキャラメルが
サクサクのラスクに変身
明治32年の発売から、時代を超えて愛され続ける森永製菓のミルクキャラメルがラスクに。
ラスクといえばフランスパンを使用することが多いなか、よりサクサク感を追求するため「TAICHIRO MORINAGA」ではブリオッシュパンを採用。
生地にはミルクキャラメルソースとバターをたっぷり染み込ませていて、口の中でじゅわ~と広がってゆく瞬間はたまらなく幸せ。
甘さ際立つキャラメル風味の「キャラメル」と、ほんのり苦みを感じるビター風味の「深みキャラメル」の2種類を揃える。
味はもちろん、お馴染みの黄色をあしらったパッケージも、幅広い年齢層にウケそう。
TAICHIRO MORINAGA
2019.12.24(火)
文・構成=Five Star Corporation
撮影=釜谷洋史