人気作家が編んだアンソロジー

米澤穂信 編
『世界堂書店』

米澤穂信 編『世界堂書店』岩本正恵ほか 訳、文春文庫 770円。
米澤穂信 編『世界堂書店』岩本正恵ほか 訳、文春文庫 770円。

 作家の米澤穂信さんが、古今東西の短篇からお気に入りを厳選。

 「不運を呼ぶ指輪」と謳われ高値で売られていたガラクタが人の人生を狂わせてしまう「破滅の種子」(G.カーシュ著)など、ミステリアスなテイストの15篇が収録されている。

次のページ 呉明益 『歩道橋の魔術師』

CREA 2019年10月号
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