日々の眠りや夢を記録したり、サポートしてくれるお役立ちアプリをアプリソムリエの今井安紀さんが指南。

» 第2回 寝付きが悪い人に

シーンによって
アプリを使い分けて

 仕事柄、知り合いに紹介するアプリは、相手のキャラによって変えます。繊細な性格の方なのか大らかなのか。真剣に悩んでいる方なのか気軽なのか……。今回は、雑誌の読者なので、初心者からマニアまで誰もが楽しめる比較的新しめのアプリをご紹介します。

 といっても数多ある中から8つに絞るだけでもひと苦労です。たぶん人によっては相性のいいアプリ、悪いアプリもあるので、例えば3つくらい同時にダウンロードしてみて、実際に使いながら、最適なものを残していくやり方をオススメします。

 あと寝付き系と寝起き系、それぞれに特化したアプリを選ぶほうが、音の種類や機能面など中身も充実してお得感あり。ちなみに私は眠りたい時、起きたい時、シーンによってアプリを使い分けています。

 とくに寝起き系は、週末に翌週のシフトを見ながらあらかじめ起床時刻を設定しておくと安心です。ただ寝る時に電源を立ち上げた状態にしておかないと、朝、アラームが鳴らず、遅刻なんてミスもあるのでくれぐれも要注意です。

●寝起きが悪い人に

#01 自身の睡眠サイクルを分析

 毎日の睡眠を計測・分析して快眠を支援。長期統計で睡眠の状況を「見える化」するアプリ。夢日記機能付き。

「快眠系と目覚まし系の一体型ですが、入門編としては最適かもしれません。枕元に置き、センサーが睡眠サイクルを測定、ノンレムのベストタイミングで起こしてくれます。ただ、気持ちよく起きたら二度寝は禁物ですよ」(今井さん)

『Runtastic Sleep Better  睡眠アプリ・快眠サイクルと目覚ましアラーム』
Runtastic/2016年/iOS、Android向けスマートフォンアプリ
(C)2015 iMobLife Inc.

・Android
https://goo.gl/2esrKQ

・iOS
https://goo.gl/DHFDkA

2017.04.25(火)
Text=Satoshi Miyashita

CREA 2017年5月号
※この記事のデータは雑誌発売時のものであり、現在では異なる場合があります。

この記事の掲載号

最近、眠れてる?

CREA 2017年5月号

最近、眠れてる?

定価780円