サクッもちっのトーストが2分で完成!

 操作ダイヤルは、モード・温度・時間(タイマー)の3つに分かれています。時間は1~30分、温度は100~280℃の範囲で設定できます。また、モードはコンベクションモード(上下ヒーター+ファンを使用)のほか、通常のオーブンのように、上下ヒーター、上ヒーターのみ、下ヒーターのみを選ぶことも。

 シロカ曰く「とにかくおいしいトースト」は「コンベクションモード」で280℃がおすすめ。というのも、高い火力でパンの表面を素早く焼くと、パンに含まれている水分の蒸発が抑えられるからです。

 発表会に登壇した工学院大学先進工学部応用化学科の山田昌治教授によると、トーストはパン内部の水分量が多いほうがおいしく、素早く表面を焼いて水分を閉じ込めると水分はパンの中心に移動するそう。だから、“外はサクッ、中はもちっ”に焼き上がるんですね。

 1枚は約2分。最大4枚まで同時に焼き上げることができ、4枚の場合でも4分ほどで焼き上がります。庫内は広いので、冷凍ピザ(約25センチ/Mサイズまで)なども焼けちゃいます。しかも予熱いらず。

 また、バタートーストと目玉焼き&ソーセージ、チーズトーストとグリル野菜など、トーストとおかずを同時調理してもOK。これなら忙しい日もバランスの良い朝食を取れますね。

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2016.12.18(日)
文・撮影=齋木香奈美