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CREA1月号は台湾を総力特集! 「台湾でできること」ダイジェスト
豆乳と揚げパンの朝ごはんにはじまり、小籠包、お茶、マッサージ、夜市と、起きてから寝るまで、楽しいことテンコ盛りの台湾。今回の特集は、朝、ひる、夜、それぞれに…
2014.12.6
「圏外」の存在として恋愛対象から外された男と女を見事に描くマンガ
レンタルビデオ店でアルバイトを始めた伊賀は、1つ年上の先輩・白川五十鈴にあるきっかけで強く惹かれる。接近を試みるも、彼女はあまりに難攻不落。というのも五十鈴…
2014.12.5
日本のセックスシンボル・壇蜜が 毎晩書き綴った約一年間の日記
「誕生日。いつも一番一緒に過ごしたい人に一番冷たくされる日。慣れたけど」(2013年12月3日)。現代日本のミューズが毎晩お風呂に入りながら執筆した、約一年間…
2014.12.4
巨匠よしながふみのデビュー作 『月とサンダル』はBLマンガの傑作!
栴檀は双葉より芳しの意味は「栴檀(香木の白檀)は発芽から香気がするように、才能ある人物は最初から目立って優れている」です。これはしばしばマンガ家にも当てはま…
2014.12.3
アラフォーの愛を集めるギター少女 新山詩織は不器用さこそが才能?
音楽ビジネスとITに精通したプロデューサー・山口哲一。作詞アナリストとしても活躍する切れ者ソングライター・伊藤涼。ますます混迷深まるJポップの世界において、…
2014.11.30
華やかでいてどこか謎めいた 近世風俗画に登場する「小袖」の美
豪奢な唐織から可憐な桜花文様の辻が花染めまで、衣桁や屏風にかけ並べられた、目も綾な衣装の数々。衣装の持ち主は室内に不在だが、趣味のよい衣とそこからくゆりたつ…
2014.11.29
大回顧展と新美術館のオープニング パリのふたつのフランク・ゲーリー展
ビルバオ・グッゲンハイム美術館などの設計で知られるアメリカの建築家、フランク・ゲーリーの大回顧展がパリのポンピドゥー・センターで開催中だ。ゲーリーの建築とい…
2014.11.24
「黒猫チェルシー」ドラマーの岡本啓佑が新作映画『日々ロック』で演技に初挑戦
榎屋克優原作の人気ロック漫画を、実写映画化した『日々ロック』で、主人公・日々沼(野村周平)とともにブレイクを夢見るドラマー・依田を演じるのが岡本啓佑。ロック…
2014.11.21
Superflyらしさに満ちた新曲は “付け入りやすい” 歌詞が魅力
2014.11.15
仏の真理をビジュアライズした 壮麗な密教美術の至宝の数々
釈尊入滅ののち千年。インドに勃興した新しい宗教運動は、人が仏となるための「最短」の道筋を示した。聖と俗とを包摂した巨大な思考と儀式の体系=密教は、チベットや…
とっておきのギフト500点がずらり 「贈り物バイブル2014」ダイジェスト
「ギフトボックスを開けた瞬間の、あなたの笑顔が見たくて」。女性が大切な人への贈り物を考えるとき、きっと頭のなかはそのことでいっぱい。でも実は、そうやって迷うこ…
2014.11.7
主演映画『幻肢』の原作者も認めた 期待の新星・吉木遼
ミステリー作家、島田荘司が映画のために書き下ろしたラブ・ミステリー『幻肢』。失った手足の存在を感じる幻肢をテーマに、記憶を失った主人公・雅人を演じるのが吉木…
韓流若手注目株ソン・ジェリムが 3Dホラーを引っさげ映画祭に登場!
韓国では大小さまざまな映画祭が開かれているが、若手スターがたくさんやってくるのが、毎年7月に開催されるプチョン国際ファンタスティック映画祭の特徴の一つ。売り…
2014.11.6
少年と少女、老婆の想像力に迫り 「物語」が持つ蜜と毒を描いたマンガ
少年は、紙の上に書かれつつある文字を読み取る能力を持っていた。少女はつまらない日常に絶望し、天使がいる「本当の世界」への扉を探していた。能力を通して少女の想…
2014.11.3
まっすぐな世界観を素で表現する いきものがかりは元気な生徒会?
2014.10.30
心霊ホラー風味の “ブロマンス”『さんかく窓の外側は夜』に萌える
ブロマンス(bromance)とはブラザーとロマンスを組んだアメリカ発の造語。男性同士の極めて近しい関係のことですが、性愛の対象ではなく、あくまでホモソーシ…
大名家の子息から本格的な絵画の道へ 光琳に私淑した酒井抱一の洒脱な画業
京都の上層町衆出身で、「寛永の三筆」として名高く、俵屋宗達の下絵に和歌を散らし書きした華麗な和歌巻の制作、また木版活字の謡本や漆工芸のディレクションなど、多…
2014.10.29
さだまさしの元相棒が歌っていた リゾートポップの意外な傑作とは?
とっておきの朝は、とっておきの音楽と一緒に迎えたい。目ざめの時間に耳にする一曲は、その日一日の気分を決めてくれるから。古今東西のアーカイヴの中から厳選した、…
カーティス・メイフィールドの名曲で 寝ぼけた自分に気合いを入れる
2014.10.27
母を殺したのは本当に弟なのか―― 家族の絆と確執を描く桂望実の力作
父に愛されなかった記憶に苦しむ主人公・和弘と、父に溺愛された弟・秀弘との確執を描く。ぶつかり合う父と息子のクッション役として活躍する和弘の妻・久美子の優しさに…
2014.10.26
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「濡れ場と食事シーンは描き方が近い。だけど……」人気拡大中のBLマンガ家が“しない”と決めた表情の描き方
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CREA2024年春号の記事にて お詫びと訂正がございます
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