CULTURE

「『聖☆おにいさん』を観ても僕のファンをやめないで（笑）」3度目の“福田組”で見せたアドリブ

　中村光原作マンガの映画化『聖☆おにいさん THE MOVIE～ホーリーメンVS悪魔軍団～』に出演された岩田剛典さんにインタビュー。福田雄一監督率いる「福田組…

「福田監督を笑わせるにはどうしたらいい？」岩田剛典が映画『聖☆おにいさん』で見せた“すごい迫力”なのに笑えるダンスシーン

　原作累計発行部数1700万部を超える異色のギャグ漫画「聖☆おにいさん」初の実写映画、『聖☆おにいさん THE MOVIE～ホーリーメンVS悪魔軍団～』に出演…

CREA表紙プレイバック【2011年1月号～3月号】1泊2日弾丸の旅、最強腹＆脚やせバイブル、30代で決めなければいけない10のこと

　創刊まもない頃の表紙に並ぶのは、ニュースな話題。CREAが創刊した1989年は、世界史的に見ても、エポックメイキングな年でした。　国内では、1月7日に昭和か…

「まひろがラストシーンで言う台詞は早々に決まっていた」大石静が語る『光る君へ』の最終回と“3つの密通”

12月15日に最終回を迎えるNHK大河ドラマ『光る君へ』。脚本を担当する大石静氏が、オファーを受けた経緯からラストシーンの秘話までを語った。◆◆◆　私は、物心…

【速報】第172回芥川龍之介賞候補作が発表されました。

日本文学振興会より、第172回芥川龍之介賞の候補作が決定いたしました。選考委員会は、きたる2025年1月15日（水）都内にて開催致します。◆選考委員（五十音順…

「普通の母親っぽい格好をしろ」「やっぱり若いからだ」と…中学の先輩と結婚、二児のギャルママ（26）が語る、若ママへの視線とママモデルを始めたワケ

〈「どうせデキ婚でしょ」「先のことを考えていない」と…中学の先輩と結婚、二児の母のギャルモデル・荒川みなみ（26）が明かす、若い夫婦への偏見〉から続く　お笑い…

「どうせデキ婚でしょ」「先のことを考えていない」と…中学の先輩と結婚、二児の母のギャルモデル・荒川みなみ（26）が明かす、若い夫婦への偏見

　お笑い芸人・エルフ荒川さんの妹で、雑誌『I LOVE mama』モデルの荒川みなみさん（26）。22歳で結婚し、現在は1つ上の夫と3歳の息子、2歳の娘の4人…

認知症の祖母を「もう見られません」施設はすぐに退所に、そしてついに“事件“が…施設探しの厳しいリアル

　漫画と文章を交えながら、認知症の家族を持つ漫画家が専門家の手引きのもと「認知症とはなんぞや」を学ぶ様子を描き、9万7千部のヒットを記録した『マンガ 認知症』…

「騙されたわね」認知症の祖母の施設えらびで“限界”に…介護のプロが「良い施設なんてない」と言い切る理由

　漫画と文章を交えながら、認知症の家族を持つ漫画家が専門家の手引きのもと「認知症とはなんぞや」を学ぶ様子を描き、9万7千部のヒットを記録した『マンガ 認知症』…

CREA表紙プレイバック【2001年1月号～3月号】アジアに恋する！、今世紀も、犬が好き！、女の占い

　創刊まもない頃の表紙に並ぶのは、ニュースな話題。CREAが創刊した1989年は、世界史的に見ても、エポックメイキングな年でした。　国内では、1月7日に昭和か…

佳子さま、愛子さま、悠仁さま…皇族の結婚に必要なのは愛か家柄か、それとも覚悟か？　林真理子『李王家の縁談』が投げかける令和皇室への“問い”

〈これは「政略結婚」ではない、「ただの美談」でもない…林真理子が描く皇室結婚の苦悩とリアルとは？〉から続く　ベストセラー作家・林真理子氏による文庫『李王家の縁…

EXILE TAKAHIROがソロクリスマスライブにかける100％のこだわり「超綺麗なイルミネーションも楽しめる空間に！」

　ソロ活動11年目を迎えたEXILE TAKAHIROさんは、全国Zeppツアーを開催し、去年に引き続き武道館の単独公演を実施。2024年12月24日には「E…

EXILEの“末っ子”が歩んできた18年。TAKAHIRO「後輩のパフォーマンスでお父さんみたいな気分になる…」

　EXILEのヴォーカリストとして2006年に約1万人の中から選出され、新メンバーとして加入。今年でEXILEの活動18周年となるTAKAHIROさん。ソロ活…

【最優秀賞発表】福山雅治さんも巻き込んだ「ガリレオ」シリーズ異例のキャンペーン！　応募総数2万9000件の頂点に輝いたタイトルに、東野圭吾さんも「完璧です」と太鼓判

　応募総人数約1万人、応募タイトル総数なんと2万9000個超！　東野圭吾さんの最新文庫、ガリレオシリーズ10作目となる『透明な螺旋』発売を記念した空前絶後のキ…

リサ・ラーソンの“日本の孫”たちが回顧する葬儀の日。「いま帰ったら家族じゃないわよ」と親族に引き留められて…

　日本でも広く愛されたスウェーデンの陶芸家リサ・ラーソンが、2024年3月11日に92歳でこの世を去った。短期集中連載の最終回は、リサが亡くなる直前まで共にも…

「国宝級の横顔」と話題の2.5次元俳優・阿部快征の現在地

「国宝級の横顔」と呼び声も高い2.5次元俳優、阿部快征。出演映画『きみといた世界』の公開を控えた彼に、大きな転機となった「黒子のバスケ」など、これまでのキャリ…

真田広之、野村周平、板垣李光人…令和の時代劇を盛り上げる【2024年ベスト・オブ・ちょんまげ発表！】

　2023年から風は感じていた。私の気のせいだろうか。いや、気のせいではない。今、時代劇がおおいに盛り上がっている――。　少し前、ある方からこんなコメントも頂…

「ワサコさんに会いたいな」真面目な51歳 vs 若々しい40歳…マッチングアプリに登録した高校教師（46）の選択は？

　高校教師の西村清美（46）は、愛猫の死と更年期による体調不良が重なり、孤独な将来に不安を覚えるようになる。悩んだ末に、マッチングアプリに登録してみることに……

6歳も年下の男性から“いいね”が…「騙されてる？」マッチングアプリを始めた高校教師（46）がそれでも“落ちた”瞬間

　高校教師の西村清美（46）は、愛猫の死と更年期による体調不良が重なり、孤独な将来に不安を覚えるようになる。悩んだ末に、マッチングアプリに登録してみることに……

更年期がつらくて、マッサージ中に涙が…「私の人生これでいいのか」取材で見えた、中年がマッチングアプリを始める“動機”とは

　高校教師の西村清美（46）は、愛猫の死と更年期による体調不良が重なり、孤独な将来に不安を覚えるようになる。悩んだ末に、マッチングアプリに登録してみることに……