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話し好きで「喋りながら水を飲む」、ほぼ黒なのに名前は“しろちゃん”?人間味のある中川たまさんの愛猫
犬と違い、一緒に出掛けたりすることがあまりない猫。 だからこそ、愛猫家たちはうちの子のことをもっと話したい! 猫たちと“あの人”の、愛情溢れるエピソードを聞…
2024/08/25
体毛がちょっと雑巾っぽいところも全部愛おしい!音楽評論家の家の猫なのに「とにかく音楽が嫌いで怒る」
パッケージデザインを決めたのはEXOのディオの“ある一言”韓国の人気トリートメントが日本上陸
ヘアスタイリストとして、BTS、EXO、LE SSERAFIM、THE BOYZなどのグループをはじめ、俳優のチ・チャンウクやパク・ボゴムなど幅広く担当し、…
「お湯の出ない洗面台で……」韓国のトップヘアスタイリストが語るBTSとの懐かしい思い出
アジアのみならず、現在、世界中で最も勢いがあると言っても過言ではない「K-POP」。音楽はもちろん、ファッションやメイク、そしてヘアスタイルまでトレンドをつ…
【即席エスニックランチレシピ】 カニカマ入り卵炒めをごはんにポン ナンプラー×カレー粉が食欲そそる!
のっけることで生まれる、新たなおいしさ。フードライターの白央篤司さん、ごはん同盟のしらいのりこさんが「のっけて、食べる」楽しさを、毎日交互にレシピ付きで綴っ…
【8月25日の花】クレマチスシード ふわふわ可愛い。水に浮かべて夏らしく
フラワーデザイナーの佐藤俊輔さんが一日一花、暮らしが華やぎ、活力をもらえるおすすめの花をナビゲート。今日は、花を飾ってみませんか?» 別日の花の記事をチェッ…
原作発表時に論争が起きた『ルックバック』は“追悼の物語”か、それとも…
これは、追悼の物語なのか、そうではないのか。その議論は今回の劇場版アニメーション『ルックバック』が公開される前、2021年に藤本タツキによる原作漫画が公開さ…
2024/08/24
北里と鷗外はなぜ対立したのか? 歴史小説の頂点にして原点 『奏鳴曲 北里と鷗外』(海堂 尊)
本作品は、ともに「医療の軍隊」を創始しようとした森林太郎(鷗外)と北里柴三郎の、医学での業績と相互の人間的な連関とを、克明にあとづけた大作です。 本書(単行…
記憶を失っても、感情は残り続ける。脳科学者・恩蔵絢子が認知症の母から 教えてもらった“自分らしさ”とは
『脳科学者の母が、認知症になる』(河出文庫)、『ドーパミン中毒』(翻訳、新潮新書)などの著書で知られる脳科学者・恩蔵絢子さんが、映画監督・信友直子さんとの対談…
“イリオモテ”じゃないヤマネコが長崎県・対馬にいる! 100頭の絶滅危惧種に会いにいく
長崎空港からORCオリエンタルエアブリッジの小型機で約35分。九州本土と韓国の間に浮かぶ国境の島、対馬。韓国までは直線距離にして約50キロ、一方で九州の博多…
「虎に翼」優三さんから大河主演まで「着実に夢を叶えているのはなぜ?」という質問に、仲野太賀の答えは…
今年はNHK連続テレビ小説『虎に翼』で主人公の寅子の最初の夫・優三を演じ、世の中に優三ロスを引き起こした仲野太賀さん。現在、宮藤官九郎さん脚本のドラマ『新宿…
演劇界の重鎮の舞台に6度目の出演 「実直に、舞台で、人間を生きる」 仲野太賀に“ハマり役”が多いワケ
言わずと知れた演技派俳優・仲野太賀さん。映画やドラマに引っ張りだこだが、1~2年に1回のペースで舞台にも出演。それも、演劇界で厳しいことで有名な岩松了さんの…
「よく寝るね」、だから“ネルネ”に。漫画家・今日マチ子さんの愛猫は鼻いびきが愛おしい天使たち
犬と違い、一緒に出掛けたりすることがあまりない猫。 だからこそ、愛猫家たちはうちの子のことをもっと話したい! 猫たちと“あの人”の、愛情溢れるエピソードを…
たまらない仕草が「5万通り」ある!大島依提亜さんと2匹の愛猫「ジッコ」「ニコ」の名前の由来は?
【大人のごちそうトーストレシピ】 パセリとカッテージチーズのトースト 原田マハさんのエッセイをヒントに
【8月24日の花】ショーンテル 一輪で部屋が華やぐ真っ赤なダリア
オリンピックはなんのためにあるか『オリンピックを殺す日』(堂場 瞬一)
オリンピックを殺す、とは物騒なタイトルだ。数々のスポーツ小説や警察小説で世の人々の血を熱く滾(たぎ)らせ、心を震わせてきた堂場瞬一の作品名は象徴的な短い言葉…
2024/08/23
「AI時代だからこそ、自分の頭で考える力を養いたい」30代、40代の子育て世代に売れている“話題の哲学本”
著者はミシガン大学の法学および哲学教授。“RBG”の愛称で有名な元アメリカ最高裁判事ルース・ベイダー・ギンズバーグの法務書記官として実務経験もある。本書が初…
【心理テスト】“寄り添い”力 どこから光が射してきた?
想像してみましょう。あなたが暗い洞窟の中を歩いていると、どこからか光が射してきました。それはどの方向からだと思いますか? 選んだもので、あなたが他人の気持ち…
「“早く人間になりたい”って深夜2時まで高円寺で話した」演劇や短歌をつくる3人に共通する気持ち
ロロの新作公演「劇と短歌『飽きてから』」に参加している歌人の上坂あゆ美さんと芸人の鈴木ジェロニモさん。脚本・演出の三浦直之さんが俳優ではないこの2人を作品に…
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ガリレオ新作タイトル、応募総数2万9000件超え! 福山雅治さんが選んだ“実に興味深い”特別賞は!?
2024.11.26
ミステリだからこそ描ける“想い”。有栖川有栖の新境地 『捜査線上の夕映え』(有栖川 有栖)
寒い冬にほっこりと。ホリデーシーズンにも最適! 香り高く甘やかなショコラアフタヌーンティー3選
美智子さまスタイルの中でも 傑作にあげられる 「美しすぎた喪服」
2023.2.5
「私の実感に即して、楽しく尊重しあいながら仕事をする女性を書いてみたい」三浦しをんが新作『ゆびさきに魔法』で描いた“女性バディ”
2024.11.25
ジェーン・スーと伊藤亜和が語る「忙しいあの人にコスメを贈るなら…」
「年配の男性客から、何だその黒い爪はと言われたりも…」三浦しをんが語るネイルという“ゆびさきの魔法”
《再放送が話題》今からでも間に合う!「カムカムエヴリバディ」を“はじめての朝ドラ”に推す3つの理由
2024.11.22
読者40名を招待! スイーツギフトの詰め合わせもプレゼント! スイーツなかのさんトークイベントを開催「もらってうれしいスイーツギフトって?」
2024.11.20
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「弱音を吐いちゃうのも私じゃん」と…小泉今日子が考える世の中に“足りない”ポジティブさ
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新たな時間へ誘う「ロレックス ブティック 表参道」がオープン。国内初となるプログラムも
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CREA2024年夏号の記事にて お詫びと訂正がございます
2024.6.8
CREA Traveller 2024 Vol.2 記事にお詫びと訂正がございます
2024.4.15
CREA2024年春号の記事にて お詫びと訂正がございます
2024.3.13