「ファンイベントに100人のはずが3人。地獄の空気でしたよ（笑）」モテクリエイター・ゆうこす（30）の北九州時代

　タレント、YouTuber、そして年商20億円を超える会社を経営し、マルチな才能を発揮し続ける、ゆうこすこと菅本裕子（30）。女子のために異性から好かれるメ…

戦争体験者がいなくなる前に作家が紡ぐ「非国民」と呼ばれた祖父の物語『星影さやかに』

　しん、とした気持ちで読み終わった。　ああ、そういうことはあったに違いない、と思った。　わたしや作者の古内一絵さんが子どものころ、大人たちはほぼ全員、戦争の生…

米国ポートランドでスロートラベル キッチン付きホテルで料理しながら 暮らすように過ごしてみたい！

 「車がないと街を回れない！」「円高だしチップもいるし旅費がかかる」そんな風に思われがちなアメリカだが、西海岸のオレゴン州にあるポートランドで暮らすような旅を…

『アダムスファミリー』から命名された松島花さんの黒猫兄弟。甘えん坊のごろりんは「既製品には目もくれない」

　犬と違い、一緒に出掛けたりすることがあまりない猫。　だからこそ、愛猫家たちはうちの子のことをもっと話したい！　猫たちと“あの人”の、愛情溢れるエピソードを聞…

「寸詰まり」「宝物を水に沈める」「実用品が好き」…穂村弘さんの愛猫・ひるねちゃんの愛おしい癖

　犬と違い、一緒に出掛けたりすることがあまりない猫。　だからこそ、愛猫家たちはうちの子のことをもっと話したい！　猫たちと“あの人”の、愛情溢れるエピソードを聞…

落語家・林家たい平さんは黒猫に画家の名前をつけるマイルールが。「先代はマネ、ミレー。今は…」

　犬と違い、一緒に出掛けたりすることがあまりない猫。　だからこそ、愛猫家たちはうちの子のことをもっと話したい！　猫たちと“あの人”の、愛情溢れるエピソードを聞…

【お刺身のお手軽丼ものレシピ】 アジのコチュジャン風味丼 海苔や、卵黄を加えるのもアリ！

　のっけることで生まれる、新たなおいしさ。フードライターの白央篤司さん、ごはん同盟のしらいのりこさんが「のっけて、食べる」楽しさを、毎日交互にレシピ付きで綴っ…

「アキ・カウリスマキのバーはゴールデン街みたいで」大島依提亜が語る“なにも変わらない”カウリスマキ作品

　大島依提亜さんは映画や美術展のグラフィック、ブックデザインなどを数多く手がけるアートディレクター。中でも映画の世界観を印刷物というフィジカルなものに落とし込…

「過激化して表紙がどんどん小さく」アキ・カウリスマキからアリ・アスターへ大島依提亜のパンフレットに起きた“変化”

　大島依提亜さんは映画や美術展のグラフィック、ブックデザインなどを数多く手がけるアートディレクター。中でも映画の世界観を印刷物というフィジカルなものに落とし込…

映画『ルックバック』のポスターデザインを手掛ける大島依提亜の原点はアキ・カウリスマキ

　大島依提亜さんは映画や美術展のグラフィック、ブックデザインなどを数多く手がけるアートディレクター。中でも映画の世界観を印刷物というフィジカルなものに落とし込…

【8月26日の花】ファイヤーワークス 逆さにして飾れば線香花火のよう！

　フラワーデザイナーの佐藤俊輔さんが一日一花、暮らしが華やぎ、活力をもらえるおすすめの花をナビゲート。今日は、花を飾ってみませんか？» 別日の花の記事をチェッ…

＜アナカプリのとっておきスポット＞ 気さくなサービスが心地よい 下町風味のレストラン

　町のストーリーに出会え所へ。アナカプリの小さな旧市街を深掘りすれば、秘められた歴史や家族愛と出会える。　グルメやショッピング、さらに教会まで。知ればもっと町…

恐怖の深層、京怖の微笑み　『怖いこわい京都』（入江 敦彦）

　比類無き一冊、と呼ぶべき本がある。　文字通り他に類を見ない独特の概念に貫かれて創られた一冊で、いうならばその作者の発明品のような書籍である。　一例を挙げるな…

「都内でも最強クラスのコシでは？」360杯のうどんを食べ歩いてわかった“東京のうどん店ベスト5”

　冷凍うどんで有名なテーブルマークのホームページに「東京うどん日和」という企画があります。冷凍うどんにとことんこだわるテーブルマークが、東京のうどん文化そのも…

【心理テスト】失恋の注意点 スマホの画面が壊れたとき

　スマートフォンをうっかり落としてしまいました。時間が経つにつれて、少しずつヒビがひろがっているようです。あなたならどのアイテムで保護しますか？　選んだもので…

下っ端家来キャラがうますぎる…！ 夏ドラ『スカイキャッスル』本多 力「高めで硬質な声」にハマる人続出？

　こんにちは、ドラマウォッチャーのMです。愚痴っても仕方ないのですが、殺人級の暑い夏ですね……！　ただでさえインドア人間は、この暑さでますますインドアに拍車が…

“怖いほう”の小日向文世の本領発揮 夏ドラマ『降り積もれ孤独な死よ』 誰もが知るあの名作の“狂気”再来！

　こんにちは、ドラマウォッチャーのMです。愚痴っても仕方ないのですが、殺人級の暑い夏ですね……！　ただでさえインドア人間は、この暑さでますますインドアに拍車が…

『地面師たち』豊川悦司が 史上最強に狂ってて最高に色っぽい！小池栄子も「恐怖を感じた」演技力

　こんにちは、ドラマウォッチャーのMです。愚痴っても仕方ないのですが、殺人級の暑い夏ですね……！　ただでさえインドア人間は、この暑さでますますインドアに拍車が…

CLAMP35周年記念の展覧会を世代ドンピシャのファンライターがレポート【後期展示がスタート】

　あなたの思い出のCLAMP作品はなんですか？　1989年の商業誌デビュー以来、常に第一線で活躍してきた女性4人の創作集団CLAMP。2024年、画業35年周…

まるでもうひとつのCLAMP展!?充実のグッズの一部をCLAMPファンが実際に購入してご紹介！

　2024年、デビュー35周年を迎える創作集団CLAMP。それを記念して過去最大規模の展覧会が7月3日(水) ～ 9月23日(月・休)、国立新美術館にて開催さ…