プチプラコスメ・ザ・ベスト2024【9】「OSAJI」のヴァーム　肌が敏感なときに手がのびるお守りコスメ

　みなさん、こんにちは。　今年の後半は、なかなか収まらない猛暑に振り回され、このままずっと夏が続くのでは？ という感じでしたが、それでも年末はやってくるわけで…

CREA表紙プレイバック【2001年4月号～6月号】春の服＆コスメ、極上ソウル最新案内、恋する映画！

　創刊まもない頃の表紙に並ぶのは、ニュースな話題。CREAが創刊した1989年は、世界史的に見ても、エポックメイキングな年でした。　国内では、1月7日に昭和か…

【成城石井のバイヤーがセレクト】お皿に並べるだけ！ 年末年始のホームパーティーで活躍するフード10選

　年の瀬が迫り、今年も残りわずか。忘年会、大晦日、元旦と年末年始はイベントも目白押し。友人と、家族と、大切な人と集まる機会も増えてきます。物価高騰の影響もあり…

【成城石井】 定番品とは “ひと味ちがう”アイテムが見つかる！気を遣わせない＜年末年始の手土産10選＞

　お世話になった人への挨拶やホームパーティーへのお呼ばれなど、1年の締めくくりの12月はちょっとした手土産が必要になる機会も多々。かしこまりすぎず、でも、相手…

【12月26日の花】ナンテン 赤×緑でクリスマスの余韻を味わえる

　フラワーデザイナーの佐藤俊輔さんが一日一花、暮らしが華やぎ、活力をもらえるおすすめの花をナビゲート。今日は、花を飾ってみませんか？» 別日の花の記事をチェッ…

「私の人生、終わったな」恋も仕事も順調だった27歳で突然“卵巣がん”宣告…大企業出身の女性（32）が明かす、がん発覚の経緯

　フードコーディネーターとして活躍する長藤由理花さん（32）は、27歳のときに卵巣がんが発覚。抗がん剤治療の影響で妊娠も難しいと言われたが、奇跡的に妊娠。そし…

【心理テスト】自己紹介の注意点 観覧車はどの位置にある？

　想像してみましょう。あなたは今、観覧車に乗っています。あなたのボックスはどのあたりの位置にあると思いますか？　選んだもので、自己紹介のとき気をつけたいポイン…

ベスコス40冠受賞…ファミマで買える「優秀プチプラコスメ」を解剖！《限定ミッフィーパッケージも》

 　数々のベストコスメアワードで40冠受賞、累計出荷本数200万本突破と、コンビニで手軽に買えるコスメにもかかわらず、豊富な実績を誇り話題となっているコスメブ…

寒くなればなるほど、熱い温泉に浸かるのが嬉しい！　冬だからこそ、めいいっぱい楽しめる温泉旅館「界」の充実した宿泊プラン

　国内外にさまざまなコンセプトで67の宿泊施設を運営する星野リゾート。「星のや」、「リゾナーレ」、「界」、「OMO」、「BEB」のほか、個性際立つホテルや温泉…

【ハワイ土産】渡航歴100回超の達人がセレクト！ 日本未上陸コスメからalohaな雑貨まで“リピーターも絶対買い”のレアもの11選

　心ときめくハワイ旅。家族や友人にお土産を買うときには相手の笑顔が目に浮かび、せっかくならちょっと一目置かれるような、とっておきの一品を渡したいですよね。　そ…

CREA創刊35周年企画「35Questions」に東方神起が登場！「自分の体で好きなパーツは？ 初めて買ったCDは？」『CREA』2025年冬号の撮影秘話も公開

　創刊35周年を記念して、CREAが用意した35枚のカードに書かれているのは、子ども時代の夢、愛読書、毎朝のルーティンから、ワードローブの定番、今日のバッグの…

ディオールの“ヒアルショット”は「顔をデザインする気分！」【本当は教えたくない私的ベストコスメ2024】

　CREA2025冬号で発表した「美容のプロが選んだ、ベストコスメ2024」。数多のコスメのなかから審査員が「誌面では紹介できなかった……」という、今年イチの…

【12月25日の花】モミ キャンバスパネルに飾れば絵画のよう

　フラワーデザイナーの佐藤俊輔さんが一日一花、暮らしが華やぎ、活力をもらえるおすすめの花をナビゲート。今日は、花を飾ってみませんか？» 別日の花の記事をチェッ…

ポケモン人気でも、バトル要素でもない…新リリースされたアプリ「ポケポケ」が、たった1ヶ月で300億円超の莫大な収益を生み出せた“納得の理由”

　スマートフォン向けアプリとして配信されている『Pokémon Trading Card Game Pocket』（略称『ポケポケ』）が爆発的な人気を獲得して…

「立ち姿さえ簡単には真似できない」歌舞伎『あらしのよるに』モチーフ「食べちゃいたいそう」で体操の誠お兄さんが抱いた“夢”

　12月28日11時から「疑似生配信」されることが決定した歌舞伎『あらしのよるに』。当日生出演される第12代・体操のお兄さんである福尾誠さん。前編でもお話いた…

「狼のポーズは表情込みで真似してほしい」　歌舞伎『あらしのよるに』疑似生配信で誠お兄さんが挑む「食べちゃいたいそう」とは

　2024年、十二月大歌舞伎第1部で再演され、大好評を博した『あらしのよるに』（きむらゆういち原作、藤間勘十郎演出・振付）。狼の“がぶ”、山羊の“めい”との友…

竹林に抱かれ、自然のなかに佇む“サンクチュアリ”　「バンヤンツリー・東山 京都」でリトリート体験を

　ユネスコの世界遺産に登録されている「清水寺」のすぐそばの高台。喧騒から離れ、緑あふれるこの地に2024年8月、「バンヤンツリー・東山 京都」が開業した。“バ…

【いちごフェア2025 part1】今年もいよいよシーズン到来！ いちご大満喫の王道アフタヌーンティー5選

　今シーズンも全国各地のホテルで「いちごフェア」がスタートしています。多彩なアフタヌーンティーやスイーツブッフェの中でも、いちばん人気といわれているのが「いち…

「韓国の映画好きはいま日本人監督の作品を観ている」気鋭の若手作家が語る、韓国映画界の“知られざる一面”

　韓国で最も権威があるといわれる「李箱文学賞」や、デビュー10年以内の作家が対象の「若い作家賞」など、デビュー数年にして数々の名だたる文学賞を受賞しているソ・…