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CULTURE
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キョウリュウジャーから個性派俳優へ 『君と100回目の恋』に出演の竜星涼
シンガー・ソングライターのmiwaと坂口健太郎が主演を務めるラブストーリー『君と100回目の恋』で、同じバンド仲間・直哉を演じた竜星涼。戦隊ヒーローから一転…
2017.2.3
「土曜ワイド劇場」の人気シリーズは 温泉の魅力をいかに描いてきたのか?
こんにちは。サブイボマスクこと、CREA WEB編集長のヤングです。 現在発売中のCREA2月号の特集は、「楽しいひとり温泉」。 「プチ湯治のススメ」「朝ご…
2017.2.2
EXILEファミリーのHappinessは 尖ったサウンドでライバルを制する?
音楽ビジネスとITに精通したプロデューサー・山口哲一。作詞アナリストとしても活躍する切れ者ソングライター・伊藤涼。ますます混迷深まるJポップの世界において、…
2017.1.30
「文春オンライン」オープンの陰で ボツになったサイト名候補とは?
こんにちは。ルミネエストのことを頑なにマイシティと呼び続ける男、CREA WEB編集長のヤングです。 このコラムも何だか久しぶりなわけだが、その間、俺が何を…
2017.1.25
初出演作『キセキ ―あの日のソビト―』で 主要キャストの一人に扮した杉野遥亮
あの松坂桃李を輩出した「FINEBOYS」オーディションのグランプリを受賞。その松坂と菅田将暉のダブル主演作『キセキ ―あの日のソビト―』では映画デビュー作…
2017.1.20
Folderから飛躍をとげた三浦大知が アジアの大スターと化す可能性は?
2017.1.14
ひとりに優しい宿、増えてます! CREA2月号は「ひとり温泉」特集
「ひとり温泉」と聞くと、ちょっとハードルが高いように感じてしまうけれど、実は、全国にひとりでも安心して行かれる温泉宿が増加中。100軒以上の厳選宿リスト、ひ…
2017.1.6
人それぞれの時間の流れ方を描く 「一瞬の裏にあるモノ」がテーマのマンガ
第1話の冒頭、アルバイト仲間との飲み会の帰り道で、同僚のしずかが、ヒロシに突然キスをした。そこでなぜだか、SFアニメ調のナレーションが挿入される。「スカベリ…
新作映画でGReeeeNメンバーを演じた 「メンノン」モデル・俳優の成田凌
4人組ボーカルグループGReeeeNの名曲誕生の秘話を映画化した青春ドラマ『キセキ ―あの日のソビト―』で、メンバーの一人・クニ役を演じた成田凌。「メンノン…
揺るぎない萌えアンテナが確立した BLマンガ『女王と仕立て屋』
ひとりのクリエイターが多彩な設定で多数の作品を描いたとしても、結局真のテーマは大抵1つか2つくらいに集約される、問いかけはいつも同じと感じることがあります。…
2017.1.5
異世界への入口をそっとのぞき見る 旅情奇譚、森見登美彦の『夜行』
10年前、「鞍馬の火祭」を見物に行こうと集まった、京都の英会話スクールに通っていた6人の仲間たち。だがその夜、仲間のひとりが姿を消した。失踪した長谷川さんを忘…
2017.1.2
プロデュースも自ら手がける本格派 w-inds.はアジアの頂点を目指せ!
2016.12.30
『僕らのごはんは明日で待ってる』で好演 気になる個性派・岡山天音
性格のまったく違うカップルが織り成す恋愛模様を綴った、瀬尾まいこの小説を映画化した『僕らのごはんは明日で待ってる』で、主人公の親友役を好演する岡山天音。年々…
2016.12.23
新進バンド“空想委員会”の人気には星野源ブームと共通する要素がある?
2016.12.14
地球の見方が変わる体験ができる 風景写真家・石川直樹の大規模個展
「天気待ち」という言葉が、映画の撮影現場ではよく使われる。陽が射すのを待ったり、いい感じに雲が現れ出るのを待ったり。監督が想定する理想の気象状況の到来を、ス…
2016.12.12
朝ドラ「まれ」で主人公の弟役を好演 葉山奨之は新作映画でさらに成長
前回登場の松居大悟監督作『アズミ・ハルコは行方不明』で、人生を模索する青年・学役を演じた葉山奨之。朝ドラ「まれ」でヒロインの弟役を演じて注目を浴びた彼が、高…
2016.12.9
食べてのんびり、また食べる旅へ CREA1月号の特集は「ゆるむ、台湾」
温暖な気候に、親切で温厚な人たち、そして、何よりもおいしい食事の数々――。髪をサロンでセットしたり、移動はタクシーにしてみたり、思い立ったらマッサージ。台湾…
2016.12.6
宇宙人兄弟と光源氏がやって来たら? 「来訪者」がテーマのマンガ
外国人に、訪日の目的をインタビューしてみたり、優れた技術を持った日本の工房や工場を視察させてみたり、インバウンドなテレビ番組が人気だ。『トーキョーエイリアン…
萌えと物語性を兼ね備えたBL入門作 丸木戸マキの『ポルノグラファー』
BLマンガ誌には、男子同士の恋愛に萌えが読み取れるなら、規格外の設定もアリという、わりと自由な気風があります。男子であれば、神様やケモミミ付きの人外も可。主…
2016.12.5
科学に潜む“人間臭さ”を小説で読む 元研究者・伊与原新の『ブルーネス』
なぜ予知できなかったのか――。東日本大震災によって存在意義を問われた地震学者達の中から、新たな計画が生まれる。海底の変化をモニタリングすることによって、津波の…
2016.12.4
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入浴は“悪”だった…ヨーロッパの「風呂キャンセル時代」が300年も続いた理由〈マリー=アントワネットも苦悩〉
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