CREA 2025年春号韓国のすべてが知りたくて。

担当デスクのおすすめ

韓国の伝統を再解釈し、モダンにアップデートした食や韓屋宿をはじめ、癒しの「済州島」やカルチャーの街「坡州」まで、2025年の韓国をたっぷりと取材しました。グルメ・カルチャー・ファッション・コスメまで、全108ページの大ボリュームで最新情報をお届けします。

※通常版と特別版は一部内容が異なります。以下企画は、異なるインタビュー内容をお楽しみいただけます。

■通常版（『CREA』2025年春号）
ATEEZ「カルチャーと共鳴する航路」（中面10P）
パク・ウンビン「春の日差しのような探究者」（中面4P）

■特別版（『CREA Due』2025年春 Special Edition）
パク・ウンビン「演じる、それは自分が何者かを知る旅」（中面10P）
ATEEZ「8人のルーツで巡る、韓国案内」（中面4P）

» 特別版（CREA Due Spring 2025 special EDITION）はこちら

Special Cover Story
ATEEZ
カルチャーと共鳴する航路

綴じ込み付録
SPECIAL PHOTO CARD

Special interview

Park Eun-Bin パク・ウンビン
春の日差しのような探究者

01 手仕事に見る韓国の美意識
02 となりの国のパフェ
03 メイドインコリアを着る
04 伝統菓子を新しいスタイルで
05 “白と黒のスプーン”のシェフに会えるファインダイニング
06 サムとジャンを攻略
07 ソウルに来たら必食の一皿
08 間違いのないノポを訪ねる
09 ソウルを望む森で本に浸る
10 大人はまず西村へ
11 韓国のお洒落な暮らしを覗き見
12 未踏の市場を練り歩く
13 塩パンvsフレンチトースト
14 “白と黒のスプーン”シェフ監修のインスタントラーメンの聖地
15 オモムロニ。さんが通う雑貨スポット
16 気持ちのいい韓屋に泊まる
17 惹かれるのは韓国の“香り”
18 芸能事務所社長が信頼する肌管理クリニック

韓国ラバーの理想のソウル1泊2日旅
前田エマ／山本浩貴／ワタナベマキ

足を延ばしてカルチャーの街、坡州(パジュ)へ
郷愁の済州島2泊3日トリップ

Special Interview

イ・ラン
戒厳令が出た夜に

完全保存版

ソウル＆済州島MAP

KOREAN CULTURE
韓国カルチャーの最前線 7人の証言

#1 スタジオドラゴンという奇跡
#2 tvN過去最高視聴率を記録『涙の女王』ヒットの裏側
#3 あのドラマの脚本家は“ウェブトゥーン”の父
#4 カンヌ主演女優賞チョン・ドヨンが考える「韓国映画のこれから」
#5 ハン・ガンの担当編集者が語る「ノーベル文学賞は奇跡ではなかった」
#6 翻訳というカルチャー戦略
#7 ポップアイコンをヘアスタイルでつくる