(4ページ目)くれい響プロフィール

くれい響くれいひびき

1971年東京都出身。映画評論家。幼少時代から映画館に通い、大学在学中にクイズ番組「カルトQ」(B級映画の回)で優勝。その後、バラエティ番組制作を経て、「映画秘宝」(洋泉社)編集部員からフリーに。映画・情報誌のほか、劇場プログラムなどにも寄稿。

「ミスマガジン2022」を主演に迎えた
『さよならエリュマントス』
鬼才・大野大輔監督の独自の世界観

2023.8.11

土地のキャラクターを描く作品が
海外からも注目。宮崎大祐の新作は
名古屋が舞台の青春映画『PLASTIC』

2023.7.21

「日本のナポリタンが好き」
下北沢のレトロ喫茶に夢中の香港女優
アンジェラ・ユンが語る香港の今

2023.7.14

水泳で五輪を目指していたことも。
「EBiDAN」出身の大倉空人
新作は、苦手なホラー映画に挑戦。

2023.7.7

「かつて、ライブのお客さんは3人」
会社員時代に「魔法の絨毯」で
ブレイクした川崎鷹也の心の熱量

2023.6.23

17歳にして芸歴17年の大西利空
山﨑賢人など、イケメン俳優たちの
幼少期を演じ続けてきた美貌

2023.6.9

阿久津仁愛、馬に乗る姿が
まるで王子様のよう。主演映画
『美男ペコパンと悪魔』で二役に挑戦

2023.5.26

「声優はおばあちゃんになっても
学生役ができる」。桜田ひより
中国アニメの迫力に圧倒。

2023.5.26

菅田将暉の弟役ではド緊張
話題作連投の豊田裕大
「今度のオタク役はテンション高く」

2023.5.12

役作りって何？　と悩んだことも。
細田佳央太「傷つくことが多い時代に
こそ必要な、優しくなれる映画です」

2023.4.21

映画館のバイトから道が開けた細川岳
「舞いあがれ！」で注目を浴び
新作はぬいぐるみと向き合う難役に

2023.4.7

ドラマ「最愛」では個性が光った
奥野瑛太。アク強めから、主演映画
『死体の人』ではユーモラスに

2023.3.17