(6ページ目)くれい響プロフィール

くれい響

1971年東京都出身。映画評論家。幼少時代から映画館に通い、大学在学中にクイズ番組「カルトQ」(B級映画の回)で優勝。その後、バラエティ番組制作を経て、「映画秘宝」(洋泉社)編集部員からフリーに。映画・情報誌のほか、劇場プログラムなどにも寄稿。

菅田将暉の弟役ではド緊張
話題作連投の豊田裕大
「今度のオタク役はテンション高く」

2023.5.12

役作りって何？　と悩んだことも。
細田佳央太「傷つくことが多い時代に
こそ必要な、優しくなれる映画です」

2023.4.21

映画館のバイトから道が開けた細川岳
「舞いあがれ！」で注目を浴び
新作はぬいぐるみと向き合う難役に

2023.4.7

ドラマ「最愛」では個性が光った
奥野瑛太。アク強めから、主演映画
『死体の人』ではユーモラスに

2023.3.17

「こんなにも社会現象になるとは！」
「silent」「どうする家康」と
人気作に連投の板垣李光人

2023.3.3

2歳でモデルデビュー
「ヒーローよりも、悪役に惹かれる」
美しき板垣李光人の夢――

2023.2.17

『刀剣乱舞』で花開いた黒羽麻璃央
「テニミュでは芝居もダンスも苦手で
2年間、必死で練習する日々だった」

2023.2.3

「素の自分にこんなに近い役は初」
渡邊圭祐が映画『恋のいばら』で
可愛い“年下彼氏”から脱却

2023.1.13

看護師を目指していた時期も。
裏方気質だった渡邊圭祐が
地元・仙台で芽生えた役者の道

2023.1.6

「自分だったら思いつかない話」
玉田真也監督作『そばかす』三浦透子
演じる主人公は恋愛をしない女性

2022.12.23

一橋大学から映画の世界へ
三宅唱監督が挑んだボクシング作
『ケイコ目を澄ませて』の世界観

2022.12.9

「テニミュ」「刀剣乱舞」で輝く
牧島輝。猫と戯れる姿に胸キュンな
初主演作『海岸通りのネコミミ探偵』

2022.11.25