「オリエンタル オータム アフタヌーンティー」のイメージ。平日1名6,958円・土日祝1名7,590円(ともに、コーヒーと紅茶セレクションのフリーフローと乾杯ドリンク1杯付き)。「オリエンタル オータム ナイトアフタヌーンティー」(乾杯ドリンク1杯、好みのドリンク2杯付き1名6,072円(すべて税・サ込)。要予約。 スイーツメニューより、「栗とパッションフルーツのモンブラン」(写真中央)。ラム酒の香りをまとったマロンクリームに、パッションフルーツの酸味を重ね、栗と花々を飾ったモンブラン。 スイーツメニューより、「ジャスミン茶のブリュレ 栗のマカロン」。ジャスミン茶香るブリュレをオーガニックシュガーでキャラメリゼし、栗のマカロンを添えて華やかに仕上げたひと品。 マッシュルームのダンプリングを、バターナッツかぼちゃとレモングラス香るスープで仕立てたセイボリー「マッシュルームのダンプリングとバターナッツかぼちゃのスープ」。 アジアのランタン祭りや夜市をイメージした装飾で彩られた、「NAMIKI667」のバー&ラウンジ。 「Jean-Georges at The Shinmonzen」のテラス席の目の前には白川の秋景色が広がり、秋の味覚とともに、五感を満たす穏やかな時間が流れゆく。 「栗と柿のアフタヌーンティー」のイメージ。1名8,500円(税・サ込)、要予約。 スイーツプレートのイメージ。栗や柿など厳選された旬の素材をふんだんに使い、秋の温もりと上品さを感じられるようにと考案されたメニューが並ぶ。 セイボリーは、「信州サーモンのベシャメルカツレツ」ほか全4種類の「サンドウィッチのセレクション」。 アフタヌーンティーは、「Jean-Georges at The Shinmonzen」の店内またはテラス席でいただける。 「体験型和フタヌーンティー」のイメージ。1名7,500円、お土産付き1名8,000円(ともに税・サ込)、2日前までに要予約。 「体験型和フタヌーンティー」の体験のひとつ、きんとんモンブラン実演(職人の技体験)のイメージ。 枯山水(庭づくり体験)のイメージ。「庭づくり体験」と「茶の湯体験」は、自分自身が体験して味わう。「出汁体験」と「職人の技体験」では、和食のキホンや職人の手さばきが間近で見られる。 「体験型和フタヌーンティー」のメニューより、一の重(焼八寸)、二の重(和スイーツ)、三の重(宝果あんみつ)、吹き寄せちらし、吸物のイメージ。 ホテル3階、日本料理「はなの」は、テーブル席、割烹カウンター、個室などからなる。「体験型和フタヌーンティー」が楽しめるのは、7席のみの割烹カウンター。