ひとつの島にひとつのリゾートが、モルディブの基本形。 モルディブの伝統舞踊、ボドゥベル。太鼓の小気味いいリズムにカラダも自然と動いてしまいます。 1日中、シャンパン三昧。これがオーゼンの日常。 深夜便でモルディブに到着してもリゾート島へ向かえるので、このボートでのアプローチも、おすすめポイントです。 リゾートの中央に位置するメインプール。ウェルカムジェティを望みます。 リゾート中央にビーチも。日中は暑いせいか、ゲストを見かけないことも。 ラグーンに向かって愛をふたたび誓う、バウ・リニューアルを行うゲストも。 水上ヴィラをウィンドヴィラと呼びます。東側はジャクジー、西側はプール、とファシリティが異なります。 リビング&ベッドルーム。ヴィラの入り口のガラス板から水中も覗けます。 ベッドルーム側から開き戸を開けると、バーンと広いバスルーム。クローゼットもこのエリアに。 バスアメニティはアスプレイ。 朝食を運んでもらい、水上ヴィラのテラスで。“ダイン・バイ・デザイン”というサービスでは、ビーチにロマンティックなセッティングをアレンジしてもらうことも。 ウォータースライダー付きのヴィラ。 桟橋の突端にある、ジ・オーゼン・レジデンス。広さ430平方メートル! インターナショナルな料理が並ぶ、ビュッフェスタイルの「ザ・パームス」。 カレー系の「トラディション・インドセイロン」、中華料理の「トラディション・ペキン」の2つのレストランが同居する、水上レストランの「ザ・トラディションズ」。 写真左:インドとスリランカではカレーやナンのスタイルが違うことを、トラディション・インドセイロンで学びました。写真右:モルディブの伝統的な料理を現代風にアレンジしたメニューが楽しめる「ロヌ」。 ロヌはランチのみの営業。白砂の上のセミオープンなレストランです。 世界各国のジンを集めた「ジン・イズ・イン」。シナモンやクローブをインフューズしたジンを使ったカクテルも楽しめます。 地上から見ると、こんな感じ。水面下に魅惑の世界が広がっています。 ロマンティックなディナータイム。 ランチでは明るい水中世界を楽しめます。 アイルランドのヴォヤや南アフリカのフィロソフィア・ボタニカなどのプロダクツを使用。 フットリチュアルから施術が始まります。